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Friday, July 31, 2020

米国発の汗止めバンド「TreadBands」、使い込んでわかった“手放せなくなる”その魅力 - WIRED.jp

これまでランニングソックスからワークアウト用ヘッドフォン、電動自転車と、さまざまな商品の使い心地を試して記事にしてきた。背が高く汗かきのわたしは、気温が18℃を超えたあたりで尋常ではない量の汗が噴き出してくる。

北欧の血を引いているせいなのか、あるいは湿気を逃しにくい土地柄であるオレゴン州ポートランドで育ったからなのか。ひ弱な「人間かき氷」のようなもので、太陽の下に5分でも置かれたら、たちまち溶けて水たまりと化すだろう。

何年も前から、夏の運動時には『フォレスト・ガンプ』方式を採用している。映画のなかのトム・ハンクスと同じように、帽子かヘッドバンドがお約束なのだ。それなしで家を出ることなど考えられない。伸び縮みするコットン素材の輪っかを頭に乗せていないと、家から1マイル(約1.6km)も走らぬうちに、汗が両目に流れ込んでひどい目に遭うことになるからだ。

とはいえ、帽子にもヘッドバンドにも問題はある。つば付きの帽子は日よけに最適だが、あまり汗を吸ってくれない。ワークアウト用のヘッドバンドは吸湿性に優れているものの、使い込むほどに生地が伸びてくる。

新品を着けて走る月初には頭を締めつけんばかりに感じられるコットンバンドも、月末には着古したTシャツの襟のように伸び切っている。頭にかぶるだけのものを、ランニングソックスより頻繁に買い替えなければならないとは、厄介な話だ。

伸縮性に優れ、結びやすい

こうしたなか最近見つけたのが、TreadBandsという汗止めバンドのメーカーである。同社の触れ込みによると、ポリウレタン系合成繊維のスパンデックスとポリエステルを混紡した薄手の布をバンダナのように頭に結ぶだけで、汗止めバンドに対して抱いている数々の不満が解消されるのだという。これまでずっとロングヘア用の薄手のヘッドバンドに興味津々だったのだが、よさそうなものを見つけても女性用のサイズしか販売されていなかった。

スパンデックスとポリエステルの混紡素材を使ったヘッドバンド自体は、さほど目新しいものではない。だが、TreadBandsの技術力によって、この製品は完璧といえるものに仕上がっている。

縫製がしっかりしたTreadBandsのヘッドバンドは伸縮性に優れ、とても結びやすい。また、使う人の性別を問わない点は、ワークアウト用の製品を扱うすべての企業に見習ってほしいところだ。

TreadBandsの価格帯は16ドル(約1,700円)から18ドル(約1,900円)で、サイズは主に2.5インチ(6.35cm)幅の「All-Terrain(万能タイプ)」と、1.5インチ(3.81cm)幅の「Low-Profile(スリムタイプ)」の2種類がある。どちらも機能性は抜群だ。

汗が後ろに流れていく構造

TreadBandsのヘッドバンドがほかと明らかに違うのは、フロント部分に細いラバー製のラインが入っていることだ。このラインのおかげで驚くほどしっかりしたホールド感が得られ、顔に汗が流れ落ちることもない。ラバーが肌に密着しているので、汗が頭の後ろの結び目に流れていくのだ。

シンプルな構造だが、とてもうまくできている。ヘッドバンドが吸収しきれなかった汗は顔には垂れず、後ろの結び目からポタポタと滴り落ちていく。

最近知ったのだが、TreadBandsは自社製品の熱烈なファンを「TreadHeads(戦車乗り)」と呼んでいるという。なかなかうまいネーミングだ。数週間ランニングを続けてみて、TreadBandsのとりこになってしまった。

わたしの友人のなかに、ロックバンド「グレイトフル・デッド」が1968年にサンフランシスコの「カルーセル・ボールルーム」で開催した“伝説”のライヴ録音の素晴らしさを延々と語り続ける友人がいるのだが、わたしの熱中ぶりも彼に引けをとらない。このヘッドバンドなしには、もう外には出られない。

PHOTOGRAPH BY TREADBANDS

どのヘッドバンドより“いい仕事”

TreadBandsの見た目に関していえば、必ずしも「最高」とは言えない。わたしが着けると、作家のデイヴィッド・フォスター・ウォレスがフィットネスにいそしんでいるように見えなくもない。だが、これまでに使ったどのヘッドバンドよりもいい仕事をしてくれることは確かだ。

イヤフォンを着けてランニングするときに特に気に入っているのは、幅広のAll-Terrainタイプである。イヤーフィンだけを着けて走るより安定感を得られるからだ。また幅が広いぶん汗をよく吸ってくれるので、長距離を走る場合に頼りになる。

TreadBandsは結び目のないタイプも生産している。サンプルをひとつ送ってくれたので試してみたが、結び目のある2タイプほどは気に入らなかった。闘いに臨む戦士を気取ってヘッドバンドをきりりと結び、自分に気合いを入れてから体を動かすほうが好きなのだ。それに自分で結ぶことで、完璧なフィット感を得られる。

結び方について言えば、わたしは結び目を二重にしている。伸縮性に富むスパンデックス素材でできたバンドは、両端が細くなっていることもあり、びっしょりとぬれていても難なくほどくことができる。

耐久性と速乾性も利点

まだそれほど長くTreadBandsの製品を使っているわけではないが、その耐久性にはかなりの信頼を寄せている。同じタイプの2本のバンドを数週間にわたってほぼ毎日使っているが、使用感はまったく変わらない。

それに素早く乾くので、同じバンドを着けて1日に2回、ランニングやサイクリングに出かけることも可能だ。これまで試してきた数々の帽子や、従来型の汗止めバンドにはなしえなかった偉業と言える。

運動中の見た目を気にする人なら、ウェアに合ったバンドを選ぶこともできる。単色や混色など幅広い色使いの製品が揃っており、柄のデザインも豊富だ。ランニングの際には絞り染め柄のバンドを愛用しているが、お気に入りのランニングソックスに合うメキシコ風のプリント柄にも目移りしている。

個人的にはTreadBandsが過去最高の汗止めバンドだ。そろそろTreadHeadsの仲間に入れてもらってもいいだろう。

※『WIRED』によるランニングの関連記事はこちら

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「観光業に足りないものがわかった」 星野リゾート代表が改めて地域に目を向けるワケ - MSN エンターテイメント

施設運営においては「三密回避」を一番大事にしていると語る、星野代表(写真は星野リゾート提供、以下同) © AERA dot. 提供 施設運営においては「三密回避」を一番大事にしていると語る、星野代表(写真は星野リゾート提供、以下同)

 国内に45カ所を運営する星野リゾート。新型コロナの発生以降、徹底した感染症対策の上でリゾート施設を運営しながらも、地域貢献や人脈作りにも時間を投じているという。「今回、日本の観光業に足りないものがわかった」と語る星野佳路代表。その真意とは。

In focus

異なる流派のねぶた職人が一堂に

 「Withコロナの時期に観光業としてできること」を全社的なテーマにし、施設のある日本各地の魅力を発掘して、新たな形での見せ方や楽しみ方を提案しています。毎月、地元の新しい魅力を一つ出す、くらいの覚悟でやっています。

 この夏には「奥入瀬渓流ホテル」のある渓流沿いを走るツアーを始めます。使うのは以前、都内でよく見かけた2階建てのオープントップバス。海外の観光客に人気だったこのバスは、インバウンド需要の落ち込みにより出番がなくなってしまったため、青森県の観光バス会社さんを交えて3者で活用方法を考えました。私どもはこの活動を通じて、地元での新しいつながりを得ると同時に、これまでになかった渓流の楽しみ方を発信し、結果として地域にも貢献することを目指しています。秋の紅葉シーズンには、栃木県でも同じ取り組みを行う予定です。

 また青森県の施設「青森屋」では、館内にねぶたを展示することを企画しました。今年は各地で夏祭りが中止になってしまいましたが、青森のねぶた祭りもその一つ。年に一度の制作機会を失ってしまった職人さんたちに、制作をお願いしています。ねぶたにはさまざまな流派がありますが、異なる流派の職人さんたちのねぶたが一堂に会するのは、実は極めて珍しいとのこと。私たちは職人さんと連携しつつ、普段はなかなか作っていただけないような大型作品を依頼し、青森の魅力を新たに発信することもできました。

今こそ地元にプライドを マイクロツーリズムで得られる新たな価値

 なぜ地元回帰のような活動を行っているのか、ご説明します。

 新型コロナの感染拡大を受け、私たちは「マイクロツーリズム」を提唱しました。いわゆる「ご近所旅」です。これまで観光業界は、市場の大きいインバウンドや大都市圏からの誘致を優先していましたが、外出自粛などを受けマイクロツーリズムにシフトしました。しかし、これが難しかったのです。

 例えば「食」は旅の醍醐味のひとつです。青森には「大鰐温泉もやし」という、350年以上前から栽培されてきた津軽伝統野菜があります。シャキシャキとした歯ごたえで長さも30センチ程度と長いため、県外の方には珍しがっていただけるのですが、地元の人はみんな知っている。だから「驚き」を提供できないのです。そこで私たちはマイクロツーリズムを成功させるため、調理法などを工夫し、地元の方々に新たな提案をしています。

 面倒なことと思われるかもしれません。でも私は、これを成功させると大きな成果を得ることができると気づいたのです。地元住民の方々の、地元へのプライドです。

 もともと星野リゾートでは、それぞれの地のスタッフが、食や物販などを通じて、地元の魅力をお客さまに発信していました。日本には各地に陶芸家や木工家の方がお住まいなので、地元の作家さんの作品を使ったりしていました。でも、そもそも観光業だけが頑張っていても観光はうまく行かない。県外や海外からの観光客に対し、プライドをもって魅力を説明するのは本来、地元住民の方々なのです。

誰もが観光大使に マイクロツーリズムで星野リゾートが担う役割とは

 自分が住む場所の魅力を知ることは、地域の観光力アップにもつながると思います。例えば旅先で知り合った人と会話する際に、今までは出身地名だけで終わっていたのを、これからは地元のおいしいものやすてきな場所についても語れたら、誰でも観光大使になれる。こういう交流が生まれると、観光産業が事業者だけのものではなくて、みんなが参加できて楽しめるものに変わっていくはずです。

 私たちは地元の方々に、地元の魅力を再発見いただいてプライドを取り戻していただく。今までは日本の観光業において、この部分が足りなかったのではないかと感じます。そして地域の新たな魅力を発見するためのプレゼンテーションを担うのが、マイクロツーリズムにおける私たちの役割の一つだと思っています。

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Finistère. Elle soigne les chevaux grâce à une médecine douce - Ouest-France

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Nomain : chevaux et poneys, vedettes du centre de loisirs - La Voix du Nord

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Quinze animatrices et animateurs encadraient la session. Parmi les nombreuses activités, les jeunes (de 3 à 16 ans) ne sont pas prêts d’oublier les moments passés au club d’équitation de Noémie Samijn, ex établissements Descamps. Là, quatre ateliers tournant de 30 à 45 minutes, leur étaient proposés : le manège, la promenade, le brossage et la théorie de l’équitation. Cheval attaché, le pansage est un moment important dans une relation cheval-cavalier. C’est un échange qui va permettre d’instaurer un climat de confiance entre le duo. Le matériel essentiel pour brosser un cheval se...




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Les résultats du concours inter-régional du cheval comtois du 25 juillet - L'Eveil de la Haute-Loire

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Cent vingt juments de onze départements

Ce concours réservé aux juments a rassemblé cent vingt chevaux en provenance de onze départements.

De bonne heure samedi 25 juillet, toutes les juments et leurs poulains étaient alignés tout au long du quai de l'ancienne gare. Et chaque éleveur s'affairait à la préparation soigneuse de sa jument. C'est à partir de 9 heures que le jury était en place pour juger tous les animaux, catégorie par catégorie, en commençant par les plus jeunes. Tout d'abord jeunes juments n'ayant pas pouliné, puis les juments accompagnées de leur poulain que l'on qualifie de jument suitée. Pour les présentations devant le jury et pour les défilés, chaque éleveur avait une belle tenue blanche et les messieurs portaient une cravate.

Ce concours interrégional se déroulait sous la présidence de Frédéric Tailon, président du Cheval comtois du Massif Central. Les juments arrivées en tête dans leur catégorie pourront participer au concours national de Maiche dans le Doubs.

En fin de matinée, les organisateurs étaient encouragés par le député Jean-Pierre Vigier, et le sénateur Laurent Duplomb qui ont salué le courage et l'implication de tous les bénévoles qui ont conduit jà l'aboutissement de l'événement dans un contexte Covid qui a eu raison de bien des manifestations.

À midi, l'association Solignac-Animation proposait un repas copieux autour du plat traditionnel saucisse lentilles. Des producteurs de fromage et de lentilles, ainsi que la confrérie de la Lentille du Puy avaient répondu à l'invitation des organisateurs.




July 31, 2020 at 07:00PM
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 国内に45カ所を運営する星野リゾート。新型コロナの発生以降、徹底した感染症対策の上でリゾート施設を運営しながらも、地域貢献や人脈作りにも時間を投じているという。「今回、日本の観光業に足りないものがわかった」と語る星野佳路代表。その真意とは。

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 「Withコロナの時期に観光業としてできること」を全社的なテーマにし、施設のある日本各地の魅力を発掘して、新たな形での見せ方や楽しみ方を提案しています。毎月、地元の新しい魅力を一つ出す、くらいの覚悟でやっています。

 この夏には「奥入瀬渓流ホテル」のある渓流沿いを走るツアーを始めます。使うのは以前、都内でよく見かけた2階建てのオープントップバス。海外の観光客に人気だったこのバスは、インバウンド需要の落ち込みにより出番がなくなってしまったため、青森県の観光バス会社さんを交えて3者で活用方法を考えました。私どもはこの活動を通じて、地元での新しいつながりを得ると同時に、これまでになかった渓流の楽しみ方を発信し、結果として地域にも貢献することを目指しています。秋の紅葉シーズンには、栃木県でも同じ取り組みを行う予定です。

 また青森県の施設「青森屋」では、館内にねぶたを展示することを企画しました。今年は各地で夏祭りが中止になってしまいましたが、青森のねぶた祭りもその一つ。年に一度の制作機会を失ってしまった職人さんたちに、制作をお願いしています。ねぶたにはさまざまな流派がありますが、異なる流派の職人さんたちのねぶたが一堂に会するのは、実は極めて珍しいとのこと。私たちは職人さんと連携しつつ、普段はなかなか作っていただけないような大型作品を依頼し、青森の魅力を新たに発信することもできました。

今こそ地元にプライドを マイクロツーリズムで得られる新たな価値

 なぜ地元回帰のような活動を行っているのか、ご説明します。

 新型コロナの感染拡大を受け、私たちは「マイクロツーリズム」を提唱しました。いわゆる「ご近所旅」です。これまで観光業界は、市場の大きいインバウンドや大都市圏からの誘致を優先していましたが、外出自粛などを受けマイクロツーリズムにシフトしました。しかし、これが難しかったのです。

 例えば「食」は旅の醍醐味のひとつです。青森には「大鰐温泉もやし」という、350年以上前から栽培されてきた津軽伝統野菜があります。シャキシャキとした歯ごたえで長さも30センチ程度と長いため、県外の方には珍しがっていただけるのですが、地元の人はみんな知っている。だから「驚き」を提供できないのです。そこで私たちはマイクロツーリズムを成功させるため、調理法などを工夫し、地元の方々に新たな提案をしています。

 面倒なことと思われるかもしれません。でも私は、これを成功させると大きな成果を得ることができると気づいたのです。地元住民の方々の、地元へのプライドです。

 もともと星野リゾートでは、それぞれの地のスタッフが、食や物販などを通じて、地元の魅力をお客さまに発信していました。日本には各地に陶芸家や木工家の方がお住まいなので、地元の作家さんの作品を使ったりしていました。でも、そもそも観光業だけが頑張っていても観光はうまく行かない。県外や海外からの観光客に対し、プライドをもって魅力を説明するのは本来、地元住民の方々なのです。

誰もが観光大使に マイクロツーリズムで星野リゾートが担う役割とは

 自分が住む場所の魅力を知ることは、地域の観光力アップにもつながると思います。例えば旅先で知り合った人と会話する際に、今までは出身地名だけで終わっていたのを、これからは地元のおいしいものやすてきな場所についても語れたら、誰でも観光大使になれる。こういう交流が生まれると、観光産業が事業者だけのものではなくて、みんなが参加できて楽しめるものに変わっていくはずです。

 私たちは地元の方々に、地元の魅力を再発見いただいてプライドを取り戻していただく。今までは日本の観光業において、この部分が足りなかったのではないかと感じます。そして地域の新たな魅力を発見するためのプレゼンテーションを担うのが、マイクロツーリズムにおける私たちの役割の一つだと思っています。

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「わかったうえで投票したんです」 なぜ私は都知事選で桜井誠に入れたのか - 文春オンライン

 新型コロナウイルスの感染拡大という特殊な状況下で行われた先の都知事選は、現職・小池百合子氏の圧勝に終わった。小池氏の勝利はある程度予想されたことではあったが、今回の選挙で衝撃的だったのは、過激な右派主張を繰り返してきたことで知られる日本第一党党首・桜井誠氏の約17万8000票という得票数だ。これは前回の都知事選と同じく全体で5位、得票数は6万票以上も増えた。

桜井誠氏 ©AFP/AFLO

 桜井氏は「在日特権を許さない市民の会」の元会長で、今回の都知事選では新型コロナをめぐり2年間の「都民税、固定資産税ゼロ」のほか、「外国人生活保護の即時停止」といった排外主義的な主張を掲げた。2013年~2014年には、在日朝鮮人の女性フリーライター李信恵さんについて、インターネット放送などで「朝鮮人のババア」などと発言し、李さんが民族差別的な発言で名誉を傷つけられたとして、在特会と桜井氏に計550万円の損害賠償を求めた訴訟で、発言の一部が違法と認められ、2017年には最高裁で在特会側の敗訴が確定している。

 桜井氏のような候補者が得票数を伸ばしたことを問題視する向きも多い。ただ、その状況を批判することは容易いが、どんな人々が桜井氏に投票したかを知ることも必要だろう。今回は、いずれも桜井氏の運動や団体に関係していない一般の有権者3人に、なぜ桜井氏を支持したのか話を聞いた。(取材・文=常田裕/清談社)

◆ ◆ ◆

「わかったうえで投票したんです」

「僕は別に政治に明るいわけではないし、主義主張もない。選挙も前回の参院選に行ったくらいで、これまでちゃんと選挙について考えたことはなかったんです。ただ桜井さんがレイシストだとか、差別主義者だとか色々言われているのはわかっていましたし、わかったうえで投票したんです」

 こう話すのは印刷会社勤務の青井幹夫さん(仮名・47歳)。今回の選挙まで桜井氏の名前も知らなかったという。

「正直、これまで桜井さんのことは知りませんでした。たまたま友人とのやり取りの中で名前を聞いたのかな。それで『桜井誠って誰だろう?』と思ってネットで調べてみたら、橋下徹大阪市長(当時)との意見交換会が十分弱で物別れに終わる動画を見て、面白いなと。刺さったのが、『だったらやってみろよ、男だったら一対一で! なんだよこの警備は。人に命守ってもらわなきゃ何もできないんだったら、最初から言うな!』という場面。男気あるなと思いましたよ」

青井幹夫さん(仮名) ©常田裕/清談社

 最初は面白がっていただけだったが、その後も桜井氏の動画をネットで漁るようになると、徐々に自分の中のある指向に気付いたという。

「正直、右とか左とか主張できるほどわかってもいないし、自分でも意識はしていなかった。話を聞いているうちに桜井が掲げる外国人生活保護の停止や、パチンコ規制といった主張に少しずつ共感できたんです」

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Thursday, July 30, 2020

Polizei Pferd bei Unfall auf A2 eingeklemmt - Volksstimme

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Magdeburg l Am Donnerstagabend kurz nach 20.30 Uhr befuhr ein Pferdetransporter die A2 Richtung Hannover. In Höhe der Auffahrt Rothensee prallte das Fahrzeug gegen einer Betonabsperrung für die Baustellen Einfahrt. Das Auto überschlug sich und blieb auf der Seite liegen.

Mehrere Einheiten von der Berufsfeuerwehr Magdeburg, die Freiwillige Feuerwehr Rothensee sowie zwei Rettungswagen machten sich mit Sondersignal auf die Autobahn. Die Einsatzkräfte rechneten mit dem Schlimmsten, da sich laut einem Anrufer mehrere eingeklemmte Personen im Fahrzeug befinden sollten. Nach wenigen Minuten trafen die ersten Retter an der Unfallstelle ein und die beiden Insassen wurden schon von Ersthelfern befreit. In dem umgekippten Fahrzeug befand sich aber noch ein Sportpferd. Behutsam entfernten die Feuerwehrkräfte mit schwerem Gerät, unteranderem mit einer hydraulischen Rettungsschere, die Ladebordwand des Transporters.

Um das erschreckte Tier nicht weiter zu stressen und mit der Gefahr das es scheuen konnte, wurde langsam und mit Sorgfalt gearbeitet. Nach dem Entfernen der Ladebordwand, mussten noch einige Verstrebungen entfernt werden, so dass das Pferd schonend aus seiner misslichen Lage befreit werden konnte. Außer ein paar Blessuren hat der Hengst Namens „Winford“ den Unfall gut überstanden. Auch der Fahrer, sowie die Besitzerin des Pferdes wurden bei dem Crash leicht verletzt und wurden von dem Rettungsdienst ambulant betreut. Bis zum Eintreffen eines Ersatzfahrzeuges wurde das 14-jährige Sportpferd von den Einsatzkräften versorgt und zur Beruhigung auch gestreichelt.

Am Fahrzeug entstand Totalschaden. Der Verkehr wurde von der Polizei an der Baustelle vorbei geleitet. Wie es zu diesem nicht alltäglichen Unfall kam, ist noch unklar.




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เเนะนำเกมที่จะทำให้คุณลืมเวลาไปเลย - ร่วมเป็นส่วนหนึ่งกับ TrueID In-Trend แพลตฟอร์มบทความ Lifestyle สำหรับคนหนุ่มสาว เกี่ยวกับชุมชนและความหลงใหลใน ชีวิตประจำวัน, ร้านอาหาร และแฟชั่นความงาม

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ในช่วงที่สถานการณ์บ้านเมืองเป็นแบบนี้เราต้องกักตัวอยู่ในบ้านเพราะ COVID-19  ที่ต้องกักตัวเพื่อนป้องกันตัวจากเชิ้อและป้องกันตัวจากคนอื่นถ้าเราอยู่แต่ในบ้านอย่างเดียวคงจะน่าเบื่อใช่มั้ยล่ะบางคนอยู่บ้านอาจจะแก้เบื่อด้วยการ ดูหนัง ดูซีรี่ส์ ฟังเพลง แต่วันนี้เราจะหาเกมที่ผมชอบเล่นมาแนะนำเพื่อแก้เบื่อเอาเล่นให้ลืมเวลากันไปเลย ฮ่า ๆ เอาล่ะไปเริ่มกันเลย

เกมแรก

Monster Hunter World


ภาพโดย HAMDAM

เป็นเกมที่จะให้เราสวมบทบาทเป็นนักล่ามอนสเตอร์ โดยในเกมเราก็จะได้ออกไปล่ามอนสเตอร์ ฟาร์มของเอามาทำชุดเกราะ และก็อาวุธแล้วก็ยาอะไรเงี้ย แล้วด้วยระบบนี้แหละจะทำให้เราติดพันกับแกมนี้แบบที่ว่าวางจอยไม่ลงเลยแหละ และอีกอย่างระบบ Multiplayer ของเกมนี้ก็ทำออกมาได้ดีมาก ๆ เลย โดยจะให้เราได้ช่วยกันไปตีมอนสเตอร์กับเพื่อนได้สูงสุดถึง 4 คนเลยทีเดียวแล้วอยากจะบอกว่าระบบ Multiplayer ของเกมนี้จะเป็นประสบการณ์ Multiplayer ที่ดีสำหรับคุณเลยล่ะครับแล้วก็ระบบไอเท็มที่ได้จากมอนสเตอร์ก็คือการสุ่มนั่นแหละครับทำให้เราได้ใช้เวลากับเกมนี้ไปอย่างมาก (เพราะของที่อยากได้ไม่ดรอปซักทีไอ้บ้าเอ้ย) แถมยังจะมอนสเตอร์ที่ต้องยังมีความหลากหลายและต่อสู้ได้อย่างสนุกสนาน (แถมทำให้ใคร ๆ หัวร้อนไปตาม ๆ กัน)

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ドイツに帰ってやっと分かった「日本のコロナ感染者数が少ない理由」 - 現代ビジネス

不気味なほど静かなフライト

7月22日の夜10時半、羽田空港は人影もまばら、お化けが出そうなほどシーンとしていた。新型コロナウイルスの世界的な大流行により当初の予定が狂ってしまい、5ヵ月も日本に滞在していた私は、ようやくこの夜、フランクフルトに向かって発とうとしていた。

都内では次第に街の活気も戻り、電車の乗客も増え始めていたので、この羽田空港の静けさにはショックを受けた。空港中に緊張感が張り詰めており、コロナの猛威が突然、身に迫ってきた。

〔PHOTO〕gettyimages

チェックインカウンターでは、EUに入れる査証を所持しているかどうか、乗客のパスポートを厳重にチェックしている。入れない人を運んでしまうと、あとで面倒なことになるからだろう。

EUは日本に対して7月1日から門戸を開くはずだったが、それがすぐに取り消されたのは、日本がまだEUからの入国を、例外を除いては認めないからだ。こういう規制は、普通、相互でバランスをとりながらやる。

日本政府は現在、たとえ日本人の帰国であっても、入国の際にはものすごく厳しい規制をかけている。空港から公共交通も使えないし、タクシーすらNG 。誰かに空港まで車で迎えに来てもらえない限り、定められたハイヤーを使うしかない。都内ならまだしも、遠方の場合、その料金は巨額になる。聞くところによると、羽田から都内は1万5千円、成田から都内が3万円だが、羽田から仙台までは15万円だそうだ。

ただ、見方を変えれば、日本は島国であり、水際だけしっかり見張れば、何事もかなり完璧に取り締まれるという利点がある。そして、現在、日本政府はその利点を余りなく使ってコロナ対策をしているという印象を受けた。

〔PHOTO〕gettyimages

私が乗ったのは全日空で、機体はボーイング787。しかし、こちらも乗客より客室乗務員の方が多いのではないかと思うほどガラガラだった。しかも、普段なら、ドイツ人のスタッフが搭乗しているのに、現在は日本人だけ。そして乗務員も乗客も、もちろん飛行中はずっとマスクをしたままだ。

最小限の食事は出たが、いつものように乗務員がお盆に飲み物を乗せて回ってきたり、免税品を売りに来たりということもない。夜間飛行なので、離陸後はさっさと消灯、終始一貫、話し声さえ聞こえない不気味なほど静かなフライトだった。

いずれにしても、この乗客数で採算が取れるはずはない。だからといって、コロナが下火になる気配も感じられず、航空業界はこの先、いったいどうなってしまうのかと暗澹たる気持ちになった。

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コロナ禍でわかった由来 - 大分合同新聞

 県盲人協会(大分市中島東)で事務局次長を務める衛藤憲一さん(46)は、名刺に協会のキャラクター「けんもっちくん」のイラストを入れている。・・・

※この記事は、7月31日 大分合同新聞 23ページに掲載されています。

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ホンダ「CBR1000RR-R ファイヤーブレードSP」を公道で乗ってわかったこと!!(バイクのニュース) - Yahoo!ニュース

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本当の姿が出てしまう!「緊急時」にわかった彼氏の本性 - livedoor

緊急時やピンチに陥ったときに、どういった対応をするかによって、その人の本性が見えるものです。
彼氏がどのような言動を取るのかを、ちゃんと見ておくべきポイントとも言えるでしょう。
そこで今回は、「緊急時」にわかった彼氏の本性について紹介します。

実はすごく「頼もしい」

「デートの待ち合わせ場所で変な男の人にからまれて困っていたら、彼氏が現れて追い払ってくれた。あのときは、いつもよりもカッコよく見えましたね」(20代・女性・ネイリスト)
いざというときや困ったときに頼りになる男性は、一番素敵な男性であると言えるでしょう。
逆に、口ではかっこいいことを言うけど、実際には全く何もできないような男性は最悪。
言葉ではなく行動が何よりも重要なので、付き合う前にはそこをきちんとチェックしたほうがいいかもしれません。

「自分のことしか」考えていない

「レストランで食事をしているときに大きめの地震が起きたことがあって…。自分だけ我先に逃げようとしている彼氏の姿を見て、一気に気持ちが冷めました」(30代・女性・販売)
緊急時の行動では、何を最優先させているのかも垣間見えるものです。
自分のことしか考えていないのか、あなたのことを守ろうとしてくれるのか、男性の真の姿がわかるかも。
あなたのことを放置して、自分だけが助かろうとするような男性だったら、お付き合い自体も考え直すべきでしょう。

「大事にされている」のがわかった

「デート中に急に体調が悪くなって吐いたりしちゃったときに、彼氏は嫌な顔ひとつせずに介抱をして、病院にも連れて行ってくれました。次の日もずっと心配してくれていて、愛を感じましたね」(20代・女性・出版)
あなたが大変な状況になったときに、すごく親身になって手を差し伸べてくれる。
そういう男性は、本気であなたのことを心配して、本気であなたのことを思っているのでしょう。
ちゃんと大事にしてくれる男性と一緒にいるのが、やはり一番幸せを感じられる恋愛ですよ。

「責任感」が全くない

「ドライブデート中に彼氏が軽い事故を起こしてしまったときに、オロオロするだけで何もできなかった。結局、私が色々と対応をして大変でした」(30代・女性・経理)
緊急時には誰だってパニックになるでしょうが、ずっとそういった状態でいるような男性には幻滅するはず。
しかも、自分では何もできなくなったり、責任をなすりつけてきたりする場合には、信用も一切できなくなるでしょう。
途中で投げ出すようなことをせず、最後まできちんと責任を取ろうとするかどうかは、男性を見極めるうえで最も大事なポイントですよ。

さいごに

緊急時にあなたへの思いやりを一番に見せてくれる彼氏であれば、愛情も本物のはずです。いざというときに頼りになる彼氏こそ、最高のパートナーだと言えますよ。
(山田周平/ライター)

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'어나더 컨트리' 이해준·문유강 "애드리브는 라이브의 묘미…적정선 지키고 싶다" - 뉴스핌

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[서울=뉴스핌] 양진영 기자 = '어나더 컨트리'의 이해준, 문유강이 연극 애드리브를 언급하며 라이브 무대의 묘미를 강조했다.

이해준과 문유강은 30일 대학로의 한 카페에서 뉴스핌과 인터뷰를 갖고 현재 출연 중인 연극 '어나더 컨트리'와 작품 안팎의 얘기를 들려줬다.

이해준은 "연습 때 아무리 런을 돌아도 관객을 만났을 때가 그 공연이 완성되는 순간이다. 라이브의 묘미가 있다"고 말했다. 그는 "캐스팅이 트리플이라 페어가 바뀌다보니 회차가 쏠릴 때도 있지만 다양하게 할 수 있다. 여러 경우가 있고 아이디어가 많이 나온다"고 그간을 돌아봤다.

[서울=뉴스핌] 양진영 기자 = 연극 '어나더 컨트리'의 이해준, 문유강 [사진=PAGE1] 2020.07.30 jyyang@newspim.com

이어 문유강과 공연 당시를 자연스럽게 떠올렸다. 이해준은 "당연히 무대에서 미리 모르고 했던 행동 애드리브도 있다. '가서 멘지스에게 말하자'고 신나서 막 얘길 하는데 유강이가 발을 밟았다. '어? 너무 세게 밟았는데' 싶은데 토미가 홱 돌아서 버린다. 가이 엉덩이를 때릴 때도 너무 세서 들어와서는 '형 미안해요' 한 적도 있다"고 웃었다.

가이가 토미의 서스펜더를 튕기는 신은 처음 보는 관객을 다소 놀라게 한다. 다행히 문유강은 "그건 별로 아프지 않다"고 말했다. 그는 "서스펜더가 생각보다 탄성이 강하지는 않다. 얼굴이 빨개지는 건 아픈 연기다"고 털어놨다. 이해준은 "한번은 찬호형의 서스펜더가 빠진 적이 있었다. 그 이후론 다시는 안한다"고 아찔해했다.

두 사람은 "대본 사이에 배우들이 채워야 하는 것들이 있긴 하다"면서도 "하다보면 많이 채울 수도 있는데 처음 보시는 분들을 배려하지 않을 수 없다. 이제 3주 정도 남았는데 사실 많이 덜어냈다. 풍성한 애드리브를 원하는 분들도, 아닌 분들도 있지만 그 중간을 찾아가려 한다. 다 만족시킬 순 없다"고 말했다.

이해준과 문유강은 연극 '어나더 컨트리'에서 가이 베넷, 토미 저드 역을 맡아 페어로 호흡을 맞추고 있다. 오는 8월 23일까지 서경대학교 공연예술센터 스콘 1관에서 공연된다. 

jyyang@newspim.com

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Wednesday, July 29, 2020

Gaspard Koenig, à cheval sur les traces de Montaigne / Culture / Loisirs / Accueil - L'EPERON

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Philosophe et écrivain, président du laboratoire d'idées Génération libre, Gaspard Koenig, 38 ans, décline sa quête de liberté sous forme de recherche académique, reportages, politique publique, romans, essais et chroniques … Depuis le 22 juin, c’est avec sa jument espagnole de six ans, Destinada, qu’il s’est engagé dans un périple de 2500 km pour rallier Bordeaux à Rome sur les traces de Michel de Montaigne. Objectif, faire renaître de ses cendres l'humanisme européen grâce aux rencontres... Nous l’avons rencontré lors de son étape bellifontaine.

L'Eperon : Pourquoi ce voyage ?

Gaspard Koenig : Depuis plusieurs années, j’écris des livres de voyage intellectuels. J’essaie de tester une idée sur le terrain, puis je marie réflexion et reportage. Le dernier, dans une quête sur l’intelligence artificielle, m’a conduit dans un tour du monde, de San Francisco à Pékin, d'Oxford à Tel Aviv et de Washington à Copenhague (La fin de l'individu. Voyage d'un philosophe au pays de l'intelligence artificielle, e-book ndla). J’ai été épouvanté de constater que les sociétés construisent un monde très normé et standardisé. Ce voyage à cheval représente exactement l’inverse.  Il s’agit d’aller en profondeur, de prendre le temps, de rencontrer les gens, et de faire face à une énorme part d’aléas, car tout n’est pas programmable. Pas question de taper sur Google des mots clés du type « cheval » et « direction ».

Par ailleurs, le cheval est un moyen extraordinaire d’entrer en relation avec les gens et me contraint à me caler sur son rythme. J’avais envie de faire un voyage européen, j’ai donc choisi de suivre les traces de Michel de Montaigne en 1580. Le philosophe auteur des Essais avait quitté sa « tour »  d'érudit bordelaise pour rencontrer le maximum de personnes en sillonnant l’Europe à travers l'Île-de-France, les Vosges, la Suisse, la Bavière et la Vénétie, pour parvenir à Rome. Il souhaitait fuir sa famille, ce qui n’est pas mon cas, prendre les bains à Plombières et Baden Baden pour soigner ses calculs, voyager au gré du vent, ce qui explique que son itinéraire ne soit pas en ligne droite, rencontrer les Luthériens et les Calvinistes, et espérait devenir ambassadeur à Rome. Cette mission ne s’est pas concrétisée, et a été remplacée par la mairie de Bordeaux où il est rentré rapidement.    

Quel est votre premier bilan ?

Je suis extrêmement satisfait de ces six premières semaines. Les gens me parlent facilement. Non seulement le cheval joue un rôle de médiateur, mais le cavalier, seul avec sa monture, est en une situation de vulnérabilité telle que les gens l’aident spontanément. La solidarité est extraordinaire. Tout au long du chemin, j’ai traversé un pays souriant et constaté beaucoup de bienveillance. L’entrée en Ile de France s’avère un peu plus délicate. J’ai connu mes premières altercations, les premiers automobilistes qui klaxonnent. Ce voyage est l’occasion de percevoir l’essentiel. Au fond, rien ne me manque. Tout ce qui compte est le gîte, l’eau et la nourriture. 

Comment êtes vous organisé ?

L’idée est de ralentir, mais finalement j’ai assez peu de temps, car la logistique est assez lourde pour organiser les étapes, se nourrir et écrire. Je continue à écrire un article par semaine dans Le Point, mon partenaire, sur le thème de ce voyage. Je suis aidé depuis Paris par Gauvin Leclerc, mais je suis seul sur la route. Il faut gérer les problèmes attenants au cheval tels que la ferrure, les soins vétérinaires ou la perte d’état. 

En quoi consiste votre équipement ?

J’ai fait faire une selle de randonnée par un artisan du Lot, Jean Marie Solivères (JMS), qui travaille à l’ancienne depuis quarante ans. La selle est remarquable, elle a été faite sur mesure pour le cheval et pour moi. Elle est équipée de fenders (étrivières larges et longues qui permettent de monter sans bottes ni chaps ndla) aussi légère que possible, avec des étiers en carbone. J’ai deux fontes. A gauche j’ai mon électronique, un Ipad avec mes cartes, mes livres et mon téléphone. A droite j’ai ma gourde. J’ai aussi deux sacoches, une pour le cheval avec le matériel de pansage, la trousse à pharmacie que je partage avec Desti, le filet à mouches, un peu de nourriture (2 litres de granulés), et une pour moi avec mon clavier dont j’ai besoin pour écrire, mon réchaud, et une prise de courant. Dans mon boudin, accroché à l’arrière de la selle, j’ai un duvet, une tente de 600 grammes, et mes vêtements, à savoir une tenue de rechange. Pour les puristes, je ne suis pas en autonomie complète, car je n’ai ni cheval de bât, ni piquets de clôture pour installer un paddock. J’ai une ligne d’attache de 15 mètres à fixer entre deux arbres. J’essaie de loger dans le dur, d’autant que l’objectif est la rencontre avec les gens. J’aimerais plus tard partir à deux ou trois en autonomie complète, mais c’est un autre projet.    

Comment s’organise la logistique pour Destinada ?

En général je trouve du foin à l’étape, de l’herbe, et du granulé quand c’est possible. Nous sommes logés un peu partout. La semaine dernière, à Orléans, nous étions accueillis dans le jardin d’un particulier, j’ai dormi dans le garage, la jument a passé la nuit entre la piscine, la tyrolienne et le toboggan. Maintenant elle peut dormir n’importe où. Elle a passé la nuit dans des stabulations avec des ânes. Dès qu’on s’arrête, elle se pose, elle se met en position, urine, mange et dort. Depuis quelques jours, j’essaie d’aller dans des centres équestres pour trouver des granulés. A chaque étape, je bénéficie de conseils. Ce fut le cas sur les problèmes de ferrure, qui s’use en dix jours sur le bitume. J’ai appris à être plus rigoureux en empruntant les bas-côtés, à ne pas la laisser brouter en marchant, mais à attendre la pause toutes les heures. Un maréchal ferrant m’a donné une boîte de clous en tungstène, un autre les a posés. Avec mon kit de maréchalerie, une tricoise, un brochoir et un rogne pied, je lui change les clous avant de changer le fer, ce qui permet de gagner du temps et de laisser pousser la corne. 

Vous vous êtes beaucoup intéressé à l’intelligence artificielle. Quel lien établissez-vous avec la liberté individuelle que vous vivez lors de ce voyage?

L’intelligence artificielle, telle qu’elle est utilisée commercialement aujourd’hui, a tendance à nous mettre dans des sillons programmés à l’avance, et à malmener la liberté individuelle. Ce voyage permet de retrouver une liberté intérieure, pour plusieurs raisons. Le voyage à cheval n’est pas régulé. Il n’existe aucune obligation, ni protection céphalée, ni assurance, ni permis. Sur la route on est considéré comme un véhicule, sur le trottoir on est meneur d’animaux. On a le sentiment, dans notre société où toute activité est réglementée, d’avoir trouvé un petit espace de liberté qui ravive le contact avec les gens et leur spontanéité. Tout à coup il se passe quelque chose qui n’était pas prévu, c’est ça la liberté. 

Comment gérez-vous la solitude et le détachement ?

Ce voyage constitue une forme de dépouillement très sain. Sur le plan matériel, car on apprend à se contenter de très peu, mais aussi sur le plan affectif car je suis loin de ma famille. Ma femme et mes enfants me rejoignent parfois lors que je fais des pauses, mais je ne suis pas déchiré quand ils repartent. Quand on sait être seul, autonome dans sa tête, on est encore plus content de voir les autres. Je retrouve immédiatement mon état de voyageur solitaire. C’est ce que Montaigne, dont le projet était de savoir être seul, appelait l’arrière boutique, un endroit où l’on se trouve parfaitement bien. C’est très agréable. Par ailleurs, il existe une véritable relation avec l’animal.  On n’est jamais seul avec un cheval. Il faut à tout prix éviter l’anthropomorphisme, et lui plaquer nos propres affects. C’est d’abord une relation d’éducateur. Puis naissent des liens moins traduisibles en sentiments humains.

Parlez nous de Destinada.

Je l’ai achetée pour ce projet en octobre dernier. C’est une jument grise de pure race espagnole de six ans. J’ai été accueilli et formé dans l’écurie de la Pommeraye dans le Calvados par Antoine et Alice Castillon qui ont pris en mains tout le projet. Ils ont commencé par me former, ont trouvé la jument, l’ont achetée, je leur ai fait totalement confiance. Pendant trois mois, je n’ai fait que du travail à pied, et je montais des chevaux plus expérimentés pour m’entraîner, y compris à la ferrure. En février, quand nous étions tous les deux prêts, ils nous ont mis l’un sur l’autre. Nous avons plusieurs randonnées de quelques jours. C’est un excellent choix, car elle est exceptionnellement calme, qu’il s’agisse de traverser les centres villes, d’être à l’attache à un camion ou à un engin de chantier, elle ne bouge pas. C’est à priori le genre de chevaux que montait Montaigne, car les aristocrates de l’époque faisaient venir leurs chevaux d’Espagne. Ils sont parfaits pour les grands trajets, endurants, avec un centre de gravité relativement bas (1m63), et plutôt jolis.  

Quelle relation avez-vous avec elle ? 

J’ai clairement avec elle des moments de fusion. Un matin, nous nous sommes mis en danger, dans une zone commerciale, entre une ligne de TGV et une glissière de sécurité en bordure de nationale. Nous avons tous les deux stressé et vécu l’enfer pour sortir de là, et à l’étape, je l’ai mise dans le rond de longe, et on s’est littéralement pris dans les bras. Elle  est seule avec moi et inversement, nous sommes obligés de nous faire confiance mutuellement. Quand on a traversé les grilles canadiennes (barres arrondies ou de section rectangulaire alignées au-dessus d'une fosse) à Chambord, qu’elle n’avait jamais vues, je suis passé devant pour la rassurer, et inversement, nous avons traversé un viaduc de cinquante mètres de hauteur. J’ai le vertige, je déteste ce genre de choses. C’est moi qui avais peur, elle m’a permis de passer. Je l’ai suivie sans regarder autour de moi. Chacun son tour. En tout cas je deviens extrêmement protecteur avec elle, et susceptible à la moindre critique. Après cette aventure, j’ai envie de l’essayer en dressage, d’autant que maintenant elle m’obéit à la voix, et plus tard la faire pouliner. Je prévois d’acheter une  maison dans le Calvados avec un pré et espère y attirer ma famille, par exemple en achetant un poney pour ma fille (rires).     

Comment gérez-vous vos itinéraires ?

J’avais suffisamment d’expérience pour savoir que quand on les chemins indiqués sur la carte IGN ne sont pas praticables une fois sur trois. Je suis essentiellement les Chemins de Grandes Randonnées (GR). Jusqu’à présent, ils se sont avérés fiables, sauf à deux ou trois reprises, notamment en raison des chicanes pour piétons ou l’on peut rester coincé avec les sacoches. On a même passé des marches. Je m’attendais à davantage de difficultés. Certains secteurs, comme les grandes plaines céréalières de la Beauce, ou de la Brie, sont très ennuyeuses, et manquent d’ombre. En revanche, comme les moissons sont terminées, les chaumes me permettent de naviguer à vue, un peu comme un marin sur la mer, et de prendre des raccourcis. 

Comment se déroulent vos journées ?

Nous faisons entre 25 et 30 kilomètres par jour. Je prends le départ entre 9h et 10h du matin, après avoir échangé avec les hôtes, et je passe cinq à six heures par jour à cheval. Je marche la moitié du temps, pour nous soulager elle et moi. Cette alternance est parfaite,  détend les jambes, et fait du bien à Desti. Dès que les jambes tirent un peu, je me remets en selle, quand je fatigue en selle, je descends. Les journées sont longues et dures, mais je n’ai eu  aucun problème physique jusque là. Elle demande assez régulièrement à trotter. La première semaine, elle avait du jus, la deuxième elle était amorphe, et depuis la troisième semaine, elle a retrouvé de l’énergie. Nous avons tous les deux perdu du poids. Je dois surveiller son état de près. 

Vous préparez un livre sur cette aventure. Comment y travaillez-vous ?

J’ai l’application Polarstep, qui m’évite d’utiliser Instagram, sur laquelle je poste trois fois par jour quelques infos. Le soir je prends des notes sur les noms, les réflexions, les phrases, les sensations. Chaque semaine, je me réserve une journée pour écrire mes articles pour Le Point. Le dernier était sur les zones commerciales vues du cheval, la disparition des petits commerces, qui m’ont entre autres posé des difficultés d’approvisionnement (voir Enfer et vertiges des supermarchés sur le site du Point). Les prochains seront sur ma relation au cheval, l’angoisse face aux innombrables normes, un thème qui revient de manière récurrente chez les gens que je rencontre, et un autre sur l’ombre, qui manque cruellement. Naturellement la forêt s’installe en voûte par-dessus les chemins, quand elle est absente, c’est que l’homme a éradiqué les arbres pour les cultures les routes, qui auparavant étaient bordées de platanes et ont été supprimés. Cette prédominance du soleil est absurde. Le thème de mon  livre n’est pas encore défini. 

Que découvrez-vous au cours de ce voyage ?  

Avant tout l’importance des identités régionales. Je ne regarde pas les infos, j’attends de mes discussions avec les gens qu’ils me disent ce qui leur paraît important. Ils raisonnent selon le découpage des régions de l’ancien régime. Je suis passé par le Périgord, le Limousin, la Creuse, le Berry, la Sologne, la Loire, la Beauce et par Fontainebleau. A chaque fois que je suis passé d’une région à l’autre, il y toujours eu un moment où sans le voir venir, j’ai pris conscience que j’étais ailleurs, en raison des pierres des maisons, des odeurs, du type d’élevage ou de culture, des cuisines ou des accents. La préoccupation essentielle que je retiens des échanges, du producteur de fromage de chèvre au directeur de Chambord, tient à la liste interminable des normes qui leur sont imposées et entravent leur liberté de création ou de développement de leur activité. 

Au fil des jours, alors que Gaspard Koenig poursuit son épopée vers la Champagne, les Vosges, le Rhin, la Bavière, la plaine du Pô, les Appenins et la Toscane, pour "frotter et limer sa cervelle contre celle d'autrui" comme le disait Montaigne, il constate avec plaisir un accueil chaleureux et bienveillant, en ces temps de crise sanitaire où une bonne partie de la population souhaite elle aussi « prendre la clé des champs ».

Pour en savoir plus sur le voyage de Gaspard Koenig, l’accueillir ou l’accompagner sur quelques kilomètres, rendez-vous sur son site internet 




July 29, 2020 at 11:25PM
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Gaspard Koenig, à cheval sur les traces de Montaigne / Culture / Loisirs / Accueil - L'EPERON

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Ordonnaz. Ils ont décidé de traverser le Bugey à cheval - Le Progrès

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Jean-Michel, jeune retraité de 64 ans et Alex, formateur et professeur d’atelier de 50 ans, sont deux amis qui ont choisi de découvrir le Bugey… à cheval !

Partis de Chirens, en Isère, ces deux cavaliers vont jusque Cerdon, accompagnés de Tina et Wéga, leurs chevaux. C’est à peu près 350 kilomètres qu’ils vont parcourir sur environ dix jours.

Ils parcourent des étapes de 30 voire 40 km en moyenne par jour en évitant au maximum les routes, ils privilégient les chemins de traverses et de grandes randonnées (GR) pour le confort de leurs montures et de leurs yeux !

« Nous dormons à la belle étoile »

Cette aventure, ils la vivent en autonomie : « Le ravitaillement se fait au gré des producteurs et petits commerçants que nous rencontrons sur notre chemin. Nous transportons une toile de tente, au cas où, mais nous dormons la plupart du temps à la belle étoile ! Les chevaux portent une charge d’environ 50 kg chacun avec nos vivres et vêtements de rechange », explique Alex.

Ils découvrent donc les paysages sauvages et préservés de la pollution et de la foule et apprécient aussi la gastronomie du Bugey à travers les spécialités de fromages, de vins…

Le soir, c’est dans des endroits calmes qu’ils dégustent leurs victuailles et profitent de la nuit pour se reposer. Les chevaux, quant à eux, sont parqués grâce à une clôture électrique à piles et reprennent des forces dans les prés du Bugey. Ils peuvent boire régulièrement près des fontaines encore présentes dans les villages retirés de montagne.




July 30, 2020 at 11:00AM
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Ordonnaz. Ils ont décidé de traverser le Bugey à cheval - Le Progrès

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Mit Pferd in der Drehtür - Süddeutsche Zeitung

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Einmal im Monat öffnet Deutschlandfunk Kultur eine akustische Wundertüte - und in dieser Woche nun zum hundertsten Mal. Stets am letzten Donnerstag im Monat läuft abends die Kurzstrecke - ein Forum für die freie Hörspiel-, Feature- und Klangkunstszene. Das Publikum bekommt dort zu hören, was es im öffentlich-rechtlichen Rundfunk sonst kaum gibt: kurze, experimentelle Beiträge, die die Grenzen zwischen Fiktion und Dokumentation, zwischen Erzählung und Soundspiel bewusst ignorieren.

"Vieles davon würden wir Redakteure uns im normalen Programm gegenseitig hin und her schieben", sagt Marcus Gammel, der bei Deutschlandfunk Kultur die Abteilung Radiokunst leitet. "Weil wir etwa das sechsminütige Feature, das mehr mit Sounds erklärt als mit Worten, zwar gut finden, aber keinen Sendeplatz dafür haben."

Das ist die Krux der kreativen Formate im Radio: Auch sie sind in Zwängen etwa von standardisierten Längen und erzählerischen Konventionen gefangen. Der Deal in der Kurzstrecke ist: Gammel sowie Julia Gabel, Ingo Kottkamp und Julia Tieke, die die Kurzstrecke gemeinsam präsentieren, haben keinen Einfluss auf die einzelnen Inhalte. Sie senden vielmehr fertige Produktionen, die außerhalb des öffentlich-rechtlichen Systems entstehen, diskutieren sie anschließend, stellen die Macher vor und suchen in der Geschichte der Radiokunst nach Anknüpfungspunkten.

Die Sendung ist damit auch eine Art Werkstattgespräch. An Einreichungen mangelt es nicht. Es gibt eine vitale freie Hörspiel-, Feature- und Klangkunstszene. Die hat ihre eigenen Festivals, etwa den Leipziger Hörspielsommer oder das Berliner Hörspielfestival. Doch die Grenzen zum öffentlich-rechtlichen System sind durchlässig. Die Kurzstrecke ist eine der Drehtüren. Sie ist ein Ort für Talente - Tom Heithoff beispielsweise hat über die Sendung den Weg von der freien Szene in die öffentlich-rechtlichen Redaktionen genommen -, aber auch für die unkonventionelleren Projekte etablierter Radiomacher.

Ein Hang zur Eigenwilligkeit zeichnet die meisten Beiträge der Kurzstrecke aus. Das ist die eigentliche Qualität der Sendung: Zu zeigen, dass es jenseits des öffentlich-rechtlichen Kulturradios eine eigenständige Vielfalt an Themen, Erzählhaltungen und Dramaturgien gibt. Nicht alles ist immer gelungen, manchmal verheben sich die Autoren, anderes ist noch unausgegoren. Aber spannend ist das meiste. Weil es einen überrascht. In der Jubiläumsausgabe der Kurzstrecke ist Call to listen von Katharia Pelosi zu hören, ein Feature, das mit wenigen Worten auskommt, über das postkoloniale Hamburg. Und das Stück I got my horse right outside, eine Collage aus Geräuschen, die in Hip-Hop-Songs verwendet wurden. Darunter sind viele, die man eher nicht erwartet hätte.

Kurzstrecke, DLF Kultur, 22.03 Uhr.




July 29, 2020 at 11:47PM
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Mit Pferd in der Drehtür - Süddeutsche Zeitung

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ลินการ์ดเผยแม่ป่วยทำฟอร์มรูด - เดลีนีวส์

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เจสซี ลินการ์ด มิดฟิลด์ตัวรุกของ "ผีแดง" แมนเชสเตอร์ ยูไนเต็ด เผยว่าปัญหาภายในครอบครัว เนื่องจากคุณแม่มีอาการป่วยเป็นโรคซึมเศร้า ส่งผลกระทบต่อฟอร์มการเล่นของตนเมื่อฤดูกาลที่ผ่านมา เขาต้องดูแลพี่น้องและระบายออกมาด้วยการพูดคุยกับคนที่สโมสรและเพื่อนร่วมทีม

ลินการ์ด วัย 27 กล่าวว่า "ผมเป็นคนที่มักรับมือเรื่องต่างๆ ด้วยตัวเอง เมื่อมีเรื่องเกิดขึ้น มันก็คือเวลาที่ต้องพูด ฤดูกาลที่แล้วมีหลายอย่างเกิดขึ้นในครอบครัว มันจึงยากที่จะโชว์ฟอร์มให้ดีในสนาม แม่ผมต้องผ่านอะไรหลายอย่าง อาการซึมเศร้า จนทำให้เธอต้องเข้ารับการรักษาที่โรงพยาบาล ผมต้องดูแลน้องๆ อายุ 12 และ 15 ปี คุณยังไปถึงจุดที่ เอาล่ะ ผมต้องคุยกับใครสักคน แล้วบอกว่าผมรู้สึกยังไง แล้วจากนั้นผมถึงรู้สึกดีขึ้น"

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티아라 11주년 자축, 효민→지연 “소중하고 그리운 추억” - 스타투데이 - 매일경제

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[매일경제 스타투데이 이다겸 기자]

그룹 티아라 멤버들이 11주년을 자축했다.

효민은 29일 자신의 인스타그램에 “11주년 축하해주셔서 감사해요. 매번 받기만 해서, 그리고 보답하겠다 말로만 해서 미안해요”라고 운을 뗐다.

이어 “표현은 잘 못하지만 늘 가까이에 있어도 고맙고 그리운 멤버들, 그리고 내 청춘 함께 해준 우리 팬들 정말 많이 사랑해. 2009년 7월 29일로부터 11년이 지난 오늘. 11th anniversary”라고 자축했다.

또 소연은 “오늘, 티아라와 소연이의 데뷔 11주년이에요. 축하해주셔서 너무 감사합니다.

하루빨리 온 세계가 다 건강해져서 멀리 계신 팬분들께도 하루 빨리 찾아뵙는 날이 오길 바라요. 사랑합니다”라고 11주년을 맞은 소감을 밝혔다.

그런가 하면 은정은 "11년 동안 함께 해줘서 고마워. 소중한 내 기억들"이라는 글과 함께 데뷔 11주년을 의미하는 숫자 '11'을 티아라 글자로 손수 그린 그림을 공개했다. 또 지연은 “그때의 추억과 모든 순간들이 얼마나 소중하고 그리운지 많이 느낀 오늘이다. 고맙고 사랑한다.

그리고 보고 싶다"라는 글로 티아라에 대한 애정을 드러냈다.

한편 티아라는 지난 2009년 싱글 앨범 '거짓말'로 데뷔했다. 이후 '롤리폴리' '보핍보핍' '러비더비' '너 때문에 미쳐' 등을 많은 곡들을 히트시켰다. 멤버 영입 및 탈퇴 등을 거친 티아라는 2017년 공식적인 마지막 완전체 앨범을 발매했다.

trdk0114@mk.co.kr


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티아라 11주년 자축, 효민→지연 “소중하고 그리운 추억” - 스타투데이 - 매일경제

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「Mi Band 5」と新型コロナで私の生活はどう変わったか「ロケーション履歴」でわかったこと - ASCII.jp

スマートリストバンド市場をけん引するXiaomiの最新モデル「Mi Smart Band 5」。

安い、はやい、小さい、技適も通っている

 スマートウォッチ(Apple Watchみたいな腕時計型)とスマートリストバンド(いわゆるリストバンド型)は、どちらが市場にたくさん流れているかご存じだろうか? だいたい同じくらいの数で推移しているのだが、2019年の伸び率では2対3でリストバンド型だった(IDCによるスマートウォッチが22.7%、リストバンドは37.4%の対前年比出荷数)。

 メーカー別では、Apple Watchのアップルが別格なのは変わらないだろう。シェアは40%を割ることもでてきたとはいえ内容とポジションは不動だ。単純に出荷数でみると、リストバンドに注力しているXiaomiが目立っている(canalysによるとウォッチとバンドを合わせた出荷数シェアで2019年3Qはアップルの15%に対してXiaomiが27%と逆転というデータもある=Xiaomiは70~80%がリストバンドで四半期に800~1000万台売っているという)。

 リストバンドが買われる理由は、ウォッチより小さいのでさりげなくスポーツやヘルスケアに使えるからだ。アップルの社内では「Apple Band」の発売が議論されているに違いない。ちょうど、00年代にiPodを出したあとiPod miniやshuffleやnanoを出したようにだ。実際、miniやnanoでよかった人も少なくなかった。Mi Band シリーズは2000~4000円台という手ごろさである。

 新型コロナ下での生活で必要が生じたものについては、「自宅リモートワークのためにデジタル機器を買う」でいちど書かせてもらった。その後、私がゲットして使いはじめているのがXiaomiの「Mi Smart Band 5」(以下Mi Band 5)というわけだ。国内発売は公式にはアナウンスされていないが、画面の奥を掘っていくと技適マークがあり、少なくとも国内で問題なく使える製品である。

Xiaomi のスマートバンドにして活動量計の「Mi Smart Band 5」の1.1インチで124×294ドットの画面は超小型コンピューターな気分満載だ。

 Mi Band 5だが、本体重量が12.1グラムしかない(バンド含まず)。今年1月に、新型コロナでニュースにも登場する愛知県にある藤田医科大学まで出掛けてカプセル内視鏡の誘導について取材させてもらった。そのとき見せてもらった360度カメラ付きカプセルは、11×31ミリ、重量は5グラムだった(イスラエル製)。そろそろ、ウェアラブルの次ですか? などと言いたくなってくる(Mi Band 5は5ATM防水)。

 私が、Mi Band 5でやりたいのは睡眠の記録である(歩数など活動量はもちろんだが)。睡眠に関してはいままでモバイルヘルスの草分けWithingsのGOやMoveなどのウォッチ型の活動量計を使って満足していた。Withingsのバッテリを交換することなく何カ月も持つというのは私のようなズボラな人間にはサイコーである。今回、Mi Band 5に手を出したのは14日間のバッテリ駆動でどこまで使えるか自分のほうを試してみたいというのがあった。

 睡眠のモニタリングに関してはスマホアプリもあるがベッドの上に置いて使うとなると「仮眠」が拾いにくい。Withingsは「昼寝」を割とちゃんと自動認識してくれたのを重宝していたのだが、そこはXiaomiのお手並み拝見というところだ(いまのところその効果は体験できていないのだが)。ほかには、Mi Band 5の面白い機能として、ストレスの計測、PI(適切な運動量の目安)、長時間椅子に座っているとアラートがくるなんてもある(椅子から立って伸びをするアニメーションが癒される)。

 Mi Band 5に期待したいのは、この種のデバイスでとても重要だと思う使い勝手がどこまで洗練されるかだ。要するにデバイスの操作、スマホに結果を取り込んだあとの閲覧・分析・アドバイスのわかりやすさだ。ここをいちばん分かっていたのは、まさにWithings やPebbleだと思うが、えてして世の中はそうでないほうを選びがちなのだ。

 Xiaomiのスマートフォンを使ったことのある人は、よくご存じだと思うが、同社のスマホはほどよくギークでそれでいて初心者にもわかる親切さがある。Mi Band 5と対応スマホアプリのMi Fitに関していえば、ことさら他よりよいわけではなく今後に期待という範囲だが、日本の家電製品と連携するアプリとはまるで違う分かりやすさだ(関係者の方々すいません=日本の製造業はこれで沈没すると私はまじめに思っている)。

 当然のことだが、WithingsもMi Bandも、Googleのスマホアプリである「Google Fit」と連携 できるようになっている。

Mi Bandと連携するアプリMi Fit。睡眠の状況は、他のユーザーと比較される。なんとなく「消灯」って感じで他のみんなと一緒に寝なさいと言われている気分になる。

体を動かすことに関しては、現実とイメージの間に想像以上のギャップがある

 このMi Smart Band 5を買ってみようと思ったのには具体的なきっかけがあった。私は、Withingsのスマート体重計を使って健康管理をしているのだが、3月後半にBMIや体組成の値がここ数年の中ではピークといえる値まで上がってしまっていた。プライベートなことなので詳しくは触れないが、これが「コロナ太り」なのか? たとえはよくないが、感染拡大のようになすすべもなく数字が上がっていく。

 たしかに2月くらいから外出が減っていた。出社してもそこから積極的に外出したり、帰る途中でどこかに寄るという行動パターンが少なくなった。そして、コロナが怖いので電車通勤から自転車に切り替えた。「文京シティサイクル」(ドコモのシェア自転車)なので、いわゆる電動アシストだが、往復で毎日1時間ほど体を動かしていたはずである。

 ところがどうだろう? その2月中旬から私のBMIと体組成はどんどん数値が上がっていくのである。もちろん、ひたすら食べはじめたというのでもなく、むしろ外食・会食は減っていてこれは納得がいかない。

 そこで、思い当たったのがGoogleの「ロケーション履歴」である。Androidで位置情報を使うアプリを使っている人は、これが「ON」になっていることが多いと思う。1日ごとのアクティビティ(徒歩、自転車、バス、地下鉄、電車、飛行機など)の所要時間や距離、それと地図上での移動状況が記録されている。ウェブブラウザからアカウントにログインした状態で《アクティビティを管理》にアクセスすると出てくるはずだ。

毎日の行動が移動ルートと立ち寄り地点で時系列に記録される「ロケーション履歴」。これぞライフログというべきものだが、交通費の清算などに重宝している人も多いでしょう。

 「ロケーション履歴」は、まとめてダウンロードすることができる(json形式)。訪問先も位置情報から特定できた場合は店名なども入る。自分で「このお店はナイルレストラン」などと画面上で修正して教え込ませることもできる。今年、3月に簡単なPythonプログラムを書いて「ロケーション履歴」を集計してみたばかりだったのだ。たとえば、2013年8月から2020年3月までの6年7カ月の間に、私が出かけた飲食店を集計したところ、次のような結果になった。

1.アジャンタ(麹町)221回
2.パンチマハル(神保町)176回
3.贊記茶餐廳(飯田橋)135回
4.海南鶏飯(水道橋)120回
5.デリー(御徒町)77回
次点.HINATA-YA(神保町)59回

 スマートフォンの位置情報データという性格上漏れがあることは十分に考えられる(GPSなど位置情報の取得をOFFにしていたり、スマホを持ってでかけるのを忘れたり)。1位のアジャンタは、79カ月の間に221回ということは、11日に1回行ったことになる。もっとも、1980年代から1990年代のなかばにかけては、お店で週3回、月刊アスキーの夜食では毎日のように食べていたのでだいぶペースが落ちたというのが私自身の感想なのではあるが。

 こんなふうに自分の《生態》がわかるロケーション履歴なので、今回は、私の健康にかかわることを調べようというわけだ。集計対象期間は2017年10月~2020年6月とする。とくに、新型コロナ以降、私のライフスタイルで大きく変化したのは《移動手段》なので、それについて集計してみる。その結果が、次のグラフである。

2017年10月~2020年6月の私のロケーション履歴集計結果。移動手段別の所要時間。

 ここでは、比較しやすい《所要時間》で集計したデータをご紹介する。徒歩、自転車、自動車、バス、地下鉄、列車/電車、飛行機の変化の具合を日々のデータを1カ月ごとで合算したものだ。まあ、自分では最初から分かっていたのだが、次のように取り出して強調するとハッキリ見える。

移動手段別の所要時間で公共交通はほぼゼロになったものも。

 リモートワークとなった4月以降、地下鉄、列車/電車、バスの利用がほぼゼロに近づく。具体的な数字では、3月の地下鉄が12分でたしかに3月12日(月)は雨のため自転車ではなく地下鉄で市ヶ谷のオフィスまで南北線で移動した。列車/電車は、3月16日につくば大学の青砥隆仁氏に「柔らかさを撮るカメラ」の取材にでかけたのが効いてほかと合計して313分といった具合だ。

 ふだんの足として地下鉄とは対照的に増えたのが《自動車》である。コロナ時代には自動車があることがとても重要な意味を持ってくる。知らない人との接触をできるだけ減らして移動するには乗用車のカプセル性は安心感がある。もっとも、ものすごく自動車に乗っていたのかというと、所要時間では数字的にコロナ以前より少し伸びている程度だった。これは、コロナの影響で自動車での移動範囲も小さくなったからだろう(たとえば夜中に六本木トーホーシネマズまで車で行って映画を見るなんてことがなくなった)。そして、興味深いのが次の《徒歩》と《自転車》と《自動車》の関係だ。

自分で移動する交通手段の変化。

 さきにもふれたとおり、2月、3月は、まだ出社していたのでシェアサイクルの電動アシスト自転車で市ヶ谷のオフィスに通うことにした。3月に《自転車》がニョッキリ伸びているのはそのためだ。ところが、4月になるとリモートワークになるのでこれも急激に減少することになる。

 見逃してならないのは、1月以降《徒歩》がどんどん減っていたことだろう。いろいろなことがジワジワと効いて、電車、地下鉄から自転車に切り替えたことでいよいよ歩かなくなっている。シェア自転車のポートが自宅や会社に近すぎるのだ。

 これはけして文京シティサイクルがわるいのではない。けれど、シェア自転車のアプリは「あなたは1日1万歩以上歩くべきだから家より少し手前の次のポートに自転車を返してそこから先は歩きなさい」とアドバイスしてくれてもよいかもしれない。ドコモは、モビリティとヘルスケアを一緒に考えてくれるとよいと思う(シェアサイクルに関してはもっと現実的なところでユーザーとして言いたいこともあるが)。

 3月後半の「コロナ太り」にショックを受けて、ひたすら歩いてたり軽いジョギングをはじめたのが4月である。1日1万歩を超える日も少なくないのだが、このグラフを見てまた驚いた。かなり一所懸命歩いているつもりなのに、コロナがはじまる1月以前よりも歩いていないのだ! 1月以前は、とくにたくさん歩こうとなどと意識していなかったのに、そのときよりも歩いていないなんて、現実とイメージの間に想像以上のギャップがある。

 結論をいえば、全体的に私の活動量が減ったということだということだ。私は、相対的に動かなくなっていたのだ。変温動物のように環境によって動かなくなっていた。これは、感染拡大を抑える意味では正しい。そうだとしたら、私は、活動量にあわせて摂取するエネルギーも落とすべきだったのか?

 たぶん個人に関してはそれが正しいとして、社会や経済や世の中全体の活動量としてみるとどういう結論になるのだろう。そもそも、1980年代以降の世界の繁栄は、単に我々が睡眠時間を減らして、多くのものを消費して、そのために地球を痛めつけて、ときには自分もよく分からない状態になりながら、ひたすら多くの時間働いていただけなのかとも思える。

接触確認アプリを入れよう‎

 Googleの「ロケーション履歴」について書いたので、誤解をまねかないよう厚生労働省が提供する「接触確認アプリ」(略称COCOA)について触れておきたい。これは、「ロケーション履歴」のように場所と時間を記録するものではない。同じ場所に一定時間いた人たちをあとから辿れるように紐づけだけしただけのものである。その人に「感染者と一緒にいましたよ」と知らせることはできるが、その人の個人情報的なものは一切とられていない。

 世界的にも利用されている感染確認アプリによって感染拡大がどれだけ抑えられたかのきちんとしたデータは見かけない。だから、これに頼りきるのはおかしい。しかし、この10年間に我々の生活を変えたスマホの力を過小評価すべきではないと思う。「感染者と一緒にいた」ことが分かるか分からないの差は大きい。感染したときに「ボク感染したけどキミも検査したほうがいいよ」というのは人の命を救うことにもなる

 アプリは人に勧められて入れることが多いから、隣にいる自分が大切にしたい人に勧めるとよいのではないか。せめてデジタル業界にいる我々はもう少しこのアプリのことをアピールしたいと思うのだがよい方法はないものか?

接触確認アプリは自分に安心を与え人の命を救う可能性がある。

 最後にアプリのサイトへのリンクを貼っておきます(新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application)。


 

遠藤諭(えんどうさとし)

 株式会社角川アスキー総合研究所 主席研究員。プログラマを経て1985年に株式会社アスキー入社。月刊アスキー編集長などを経て、2013年より現職。角川アスキー総研では、スマートフォンとネットの時代の人々のライフスタイルに関して、調査・コンサルティングを行っている。「AMSCLS」(LHAで全面的に使われている)や「親指ぴゅん」(親指シフトキーボードエミュレーター)などフリーソフトウェアの作者でもある。趣味は、カレーと錯視と文具作り。2018、2019年に日本基礎心理学会の「錯視・錯聴コンテスト」で2年連続入賞。著書に、『計算機屋かく戦えり』(アスキー)、『頭のいい人が変えた10の世界 NHK ITホワイトボックス』(共著、講談社)など。

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Sanook คลุกข่าวเช้า 30 ก.ค. 63 พี่น้องอยู่วิทยาจี้ บอส ขอโทษสังคม-นาจิบ ราซัก จ่ออุทธรณ์โทษคดี 1MDB - Sanook

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อรุณสวัสดิ์ค่าทุกคน พบกับ Sanook คลุกข่าวเช้าประจำวันพฤหัสบดีที่ 30 กรกฎาคม 2563 เผลอแป๊บเดียวก็จะสิ้นเดือนกรกฎาคมแล้วเวลาช่างผ่านไปเร็วเสียจริงๆ เอาล่ะ ในวันนี้เราก็ไม่พลาดที่จะนำประเด็นข่าวสุดร้องแรงมาอัปเดตกัน แน่นอนว่าเรื่องร้อนๆ ในตอนนี้ก็ยังหนีไม่พ้นเรื่องคดีดังเมื่อปี 2555 อย่าง บอส อยู่วิทยา ที่ล่าสุดพี่น้องตระกูลอยู่วิทยาเขียนจดหมายเปิดผนึกขอให้เจ้าตัวเร่งรับผิดชอบต่อสิ่งที่เกิดขึ้นด้วย ถ้าพร้อมแล้วไปกดลำโพงอัปเดตข่าวสารกันได้เลย

พี่น้องอยู่วิทยา ขอโทษสังคม เร่ง "บอส" รับผิดชอบ ลั่นครั้งนี้กระแสหนักเกินแบกรับไหว!

พี่น้องตระกูลอยู่วิทยา ร่อนจำหมายเปิดผนึกสังคมกรณีที่นายวรยุทธ อยู่วิทยา หรือ บอส ขับรถชนตำรวจจนเป็นเหตุให้เสียชีวิต เมื่อปี 2555 โดยในเนื้อหาระบุว่า ตลอดเวลาที่ผ่านมาตั้งแต่วันเกิดเหตุ ครอบครัวคุณวรยุทธไม่ได้หารือหรือบอกเล่าการตัดสินใจหรือการกระทำอย่างใดอย่างหนึ่งกับพี่น้องเลย และพวกเราก็ไม่ได้เห็นด้วยกับการตัดสินใจหลายเรื่องของคุณวรยุทธที่เราติดตามจากข่าว แต่พี่น้องก็ไม่เคยออกมาให้ความเห็นในเรื่องนี้ ด้วยเพราะให้เกียรติครอบครัวของคุณวรยุทธ และคาดหวังว่าครอบครัวของคุณวรยุทธจะทำทุกอย่างให้เป็นที่ยอมรับของสังคมในที่สุด แต่ในวันนี้กระแสทางลบที่มากระทบกับสมาชิกทุกคนในครอบครัวมีมากจนเกินกว่าจะแบกรับเหมือนทุกครั้งได้

ทุกคนล้วนเสียใจในเหตุการณ์ที่เกิดขึ้นในครั้งนี้ และยืนยันว่าพวกเราทุกคนให้ความเคารพในกฎหมาย และยึดมั่นในกระบวนการยุติธรรม ที่ต้องสามารถสร้างความยุติธรรมให้กับทุกคนด้วยความเท่าเทียมกัน พี่น้องทุกคนขอเรียกร้องให้คุณวรยุทธออกมาแสดงความกระจ่างและความบริสุทธิ์ใจ ให้ครอบครัวอยู่วิทยาที่เหลือ รวมทั้งสังคมและสื่อมวลชนให้เร็วที่สุด และดำเนินการให้ถูกต้องตามครรลองของสังคม

ราคาทองคำปรับตัวร้อนแรง แนะติดตามความสัมพันธ์ระหว่างสหรัฐ-จีน

บริษัท ฮั่วเซ่งเฮง โกลด์ ฟิวเจอร์ส จำกัด ระบุว่า สัปดาห์นี้ราคาทองคำยังคงปรับขึ้นร้อนแรงทำจุดสูงสุดในประวัติศาสตร์เนื่องจากดัชนีความเชื่อมั่นผู้บริโภคของสหรัฐ เดือน ก.ค. ลดลง ความไม่แน่นอนของมาตรการกระตุ้นเศรษฐกิจครั้งใหม่ของสหรัฐ ซึ่งราคาทองคำปรับขึ้นทำจุดสูงสุดใหม่ได้ต่อเนื่อง ทำให้มีแนวโน้มปรับขึ้นได้ต่อ แต่จะมีความผันผวนสูง โดยมีแนวต้าน 1,980 ดอลลาร์ต่อออนซ์ และ 2,000 ดอลลาร์ต่อออนซ์ ขณะที่มีแนวรับที่ 1,930 ดอลลาร์ต่อออนซ์ และ 1,900 ดอลลาร์ต่อออนซ์

โดยจะต้องจับตาความสัมพันธ์ระหว่างสหรัฐกับจีน สถานการณ์การแพร่ระบาดของไวรัสโควิด-19 ตัวเลขเศรษฐกิจที่สำคัญของสหรัฐ ได้แก่ ยอดสั่งซื้อสินค้าคงทน เดือนมิถุนายน ดัชนีความเชื่อมั่นผู้บริโภคเดือนกรกฎาคม จำนวนผู้ขอรับสวัสดิการว่างงานรายสัปดาห์ ดัชนีราคา PCE พื้นฐาน เดือนกรกฏาคม ดัชนี PMI เขตชิคาโก เดือนกรกฎาคม

"นาจิบ ราซัก" ไม่ยอมแพ้ เตรียมอุทธรณ์โทษจำคุก 12 ปี

ศาลสูงกรุงกัวลาลัมเปอร์ ประกาศคำพิพากษาในวันอังคารตามเวลาท้องถิ่น ให้อดีตนายกรัฐมนตรี นาจิบ ราซัก มีความผิดฐานใช้อำนาจมิชอบ ทำลายความเชื่อมั่น และฟอกเงิน ในคดีของกองทุน 1Malaysia Development Berhad หรือ 1MDB อดีตผู้นำมาเลเซียบอกกับผู้สื่อข่าวว่า คำพิพากษานี้ไม่ใช่ “วันสิ้นโลก เพราะยังมีกระบวนการอุทธรณ์ ที่เราหวังว่าจะประสบความสำเร็จให้ได้”

อดีตนายกรัฐมนตรีมาเลเซีย ซึ่งอัยการกล่าวหาว่า ยอมรับเงินเกือบ 10 ล้านดอลลาร์จากหน่วยงานหนึ่งภายใต้กองทุนดังกล่าว และถูกฟ้องรวมกันถึง 42 ข้อหาที่เกี่ยวข้องกับการโกงเงินถึงราว 4,500 ล้านดอลลาร์ อ้างว่า ตนถูกหลอกโดย โจ โลว์ ผู้เชี่ยวชาญด้านการเงินชาวมาเลเซียและเจ้าหน้าที่กองทุน 1MDB ที่ร่วมขบวนการโกง ว่าเงินที่นำเข้าบัญชีของตนเป็นเงินบริจาคจากราชวงศ์ซาอุดีอาระเบีย

ทั้งนี้ ทีมสอบสวนของสหรัฐฯ กล่าวว่า เงินที่หายไปจากกองทุนนั้นถูกนำไปใช้ซื้อกิจการโรงแรม และสินค้าหรูหรา เช่น เครื่องประดับอัญมณี และงานศิลป์ราคาแพง รวมทั้งนำไปลงทุนในการสร้างภาพยนตร์เรื่อง The Wolf of Wall Street เป็นต้น ขณะที่เงินราว 1,000 ล้านดอลลาร์ นั้นเข้าไปอยู่ในบัญชีของอดีตนายกฯ มาเลเซียรายนี้ด้วย อีกทั้งรอสมาฮ์ มานซูร์ ภรรยาของเขา ก็ถูกฟ้องข้อหาทุจริตประพฤติมิชอบ หลังเจ้าหน้าที่บุกคนบ้านและพบสินทรัพย์ต่างๆ เช่น เงินสด อัญมณี กระเป๋าถือหรูหราราคาแพงและของมีค่าอื่นๆ รวมกันเป็นมูลค่ากว่า 270 ล้านดอลลาร์

คดีกองทุนฉาวนี้ ทำให้ชาวมาเลเซียโกรธแค้นมาก และส่งผลให้ผู้มีสิทธิ์ใช้เสียงลงคะแนนขับพรรค United Malays National Organisation (องค์การมลายูรวมแห่งชาติ) ของเขา ออกจากสภาไปเมื่อปี 2561

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Pferd Flori im Einsatz: Forstrevier Hardehausen testet neue Saat-Methoden - Neue Westfälische

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Warburg. Bei der Wiederaufforstung im Forstrevier Hardehausen kam jetzt Pferd Flori zum Einsatz. Die Förster hatten vor Ort eine neue Methode ausprobiert, um dort Eichen zu pflanzen, und dabei auf den Wallach und Norbert Böddeker gesetzt. Tausende Hektar Fläche des Landesbetriebes Wald und Holz Nordrhein-Westfalen im Zuständigkeitsbereich des Regionalforstamtes Hochstift warten auf die Wiederbewaldung, nachdem viele Wälder durch den Borkenkäfer beschädigt wurden. Durch natürliche Sukzession oder durch Pflanzung soll auf diesen Flächen erneut etwas wachsen...




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Pferd Flori im Einsatz: Forstrevier Hardehausen testet neue Saat-Methoden - Neue Westfälische

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"고맙고 그리운 멤버들" 티아라, 데뷔 11주년 자축..여전한 팬 사랑 [종합] - 조선일보

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입력 2020.07.29 18:28

[OSEN=지민경 기자] 그룹 티아라가 데뷔 11주년을 자축했다.

효민은 29일 자신의 인스타그램에 "11주년 축하 해주셔서 감사해요. 매번 받기만 해서, 그리고 보답 하겠다 말로만 해서 미안해요. 표현은 잘 못하지만 늘 가까이에 있어도 고맙고 그리운 멤버들, 그리고 내 청춘 함께 해준 우리 팬들 정말 많이 사랑해...! 2009년 7월 29일으로부터 11년이 지난 오늘. 11th Anniversary"라는 글을 게재하며 팬들과 멤버들에게 고마움을 표했다.

은정 역시 SNS를 통해 "T-ARA Debut 11th anniversary 11년 동안 함께 해줘서 고마워 :) 소중한 내 기억들"이라는 메시지를 전했고, 큐리는 "11th anniversary. Thanks to T-ARA and Queens"라는 글로 11주년을 자축했다.

지난 2017년 티아라를 탈퇴한 소연 또한 이날 자신의 인스타그램에 "20090729 , 20200729 오늘 티아라와 소연이의 데뷔 11주년이에요 축하해 주셔서 너무 감사합니다 하루빨리 온 세계가 다 건강해져서 멀리 계신 팬분들께도 하루빨리 찾아뵙는 날이 오길 바래요 사랑합니다"라는 글을 올리며 여전한 애정을 드러냈다.

티아라는 지난 2009년 '거짓말'로 데뷔, 수많은 명곡을 남기며 사랑을 받았다. 보람과 소연은 지난해 5월 계약 만료로 팀을 떠났고, 티아라는 효민, 큐리, 지연, 은정 4인조로 개편해 활동을 이어왔다. 이후 멤버들은 지난 2017년  을 끝으로 MBK엔터테인먼트와의 10년 역사를 마무리하고 새로운 출발을 알렸다. 

또한 티아라는 지난해 10주년을 맞이해 네이버 V라이브를 통해 '티아라 10살 축하해 10th Anniversary'를 진행하며 오랜만에 팬들과 소통하기도 했다. /mk3244@osen.co.kr

[사진] SNS


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July 29, 2020 at 04:28PM
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티아라, 데뷔 11주년 자축...효민 “고맙고 그리운 멤버들” - 세계일보모바일

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사진=한윤종 기자

걸그룹 티아라 멤버 효민(사진·본명 박선영)이 데뷔 11주년을 기념해 감사 인사를 전했다.

29일 효민은 인스타그램에 “11주년 축하해주셔서 감사해요”라며 “보답하겠다 말로만 해서 미안해요. 표현은 잘 못 하지만 늘 가까이에 있어도 고맙고 그리운 멤버들, 그리고 내 청춘 함께 해준 우리 팬들 정말 많이 사랑해. 2009년 7월 29일로부터 11년이 지난 오늘”이라는 글을 올렸다.

사진=효민 인스타그램

이와 함께 티아라와 자신이 홀로 발표한 모든 앨범을 한데 모아 찍은 사진을 공개했다.

사진=은정 인스타그램

멤버 은정도 인스타그램에 “티아라 데뷔 11주년. 11년 동안 함께 해줘서 고마워. 소중한 내 기억들”이라는 글과 직접 ‘11’ 모양으로 팬들에 대한 인사말을 쓴 모습을 찍어 게재했다.

지난 2009년 7인조로 데뷔한 티아라는 싱글 앨범 ‘거짓말’로 데뷔해 이후 ‘롤리폴리’, ‘보핍보핍’, ‘너 때문에 미쳐’ 등 수많은 곡을 히트시키며 인기를 끌었다.

하지만 활동 중 멤버 류화영 왕따 의혹과 탈퇴로 곤욕을 치르기도 했다.

이후 멤버 한아름, 전보람, 박소연이 탈퇴해 현재 효민, 큐리, 은정, 지연만 남았다.

정윤지 온라인 뉴스 기자 yunji@segye.com

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July 29, 2020 at 09:49AM
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“ไข่มุก” แสบตัวแม่ ละเลงปลาร้าใส่หน้า “ทอย” - ผู้จัดการออนไลน์

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“ไข่มุก” แสบตัวแม่ ละเลงปลาร้าใส่หน้า “ทอย”

ลงจอให้ได้ชมกันแล้ว สำหรับ “นางฟ้าลำแคน” ละครดูสบายๆ ที่จะมาเรียกรอยยิ้ม ทุกวันจันทร์-พฤหัสบดี เวลา 1 ทุ่มตรง ทางช่องวัน 31 และวันนี้มีเบื้องหลังฉากของพระนาง ไข่มุก-รุ่งรัตน์ และ ทอย-ปฐมพงษ์ ที่เจอกันครั้งแรกก็เปิดศึกละเลงปลาร้าใส่กันซะแล้ว งานนี้จะเละแค่ไหนไปดูกัน!

เป็นฉากที่ ษา (ไข่มุก) ฉุนจัดที่ พีท (ทอย) ทำไหปลาร้าสุดรักแตก เธอเลยแก้เผ็ด เอาน้ำปลาร้าละเลงใส่หน้าพีทซะเลย ถือว่าเป็นการเจอกันครั้งแรกที่แสนจะชุลมุนวุ่นวายซะจริ๊งๆ สำหรับพระนาง “ไข่มุก-ทอย” เพราะงานนี้ถูก ผจก. วรฐ คงคาลัย จัดหนักให้ทั้งคู่เปิดศึกละเลงปลาร้าใส่กัน เมื่อ ผจก.จัดการบรีฟทั้งคู่ให้เข้าใจแล้ว ก็ให้ทั้งสองลองซ้อมแบบแห้งกันก่อน เมื่อซ้อมจนเข้าใจจังหวะดีแล้วก็สั่งเดินหน้าถ่ายจริงทันที เริ่มที่ไข่มุกยืนเก้ๆ กังๆ พร้อมในมือหิ้วไหปลาร้าและกระเป๋าสัมภาระใบโต ระหว่างนั้น จู่ๆ ทอยที่ขึ้นบันไดมาด้วยความรีบร้อนไม่ทันระวังจึงชนไข่มุกเข้าอย่างจังจนเซหน้าขมำ แถมปลาร้าที่อยู่ในมือหล่นแตกดังโพละ! ไข่มุกเห็นปลาร้าสุดหวงตกแตกกระจายเต็มพื้นก็ร้องโวยวายลั่นใส่ทอยยกใหญ่ จนทอยที่รู้สึกผิดรีบเอ่ยปากขอโทษขอโพย แต่ก็ดั๊นพลั้งปากบอกไข่มุกเป็นฝ่ายยืนขวางทางตนก่อน แหมได้ยินแบบนี้ไข่มุกของขึ้นเลยที่ทอยไม่ยอมรับผิด จึงคิดแก้เผ็ดหยิบปลาร้ามาใส่มือทั้งสองข้าง แล้วก็ป๊าบบบบ..เข้าให้ ที่หน้าทอยจนเละทั้งหน้าด้วยความสะใจ แต่ศึกนี้ใช่ว่าไข่มุกจะเป็นผู้ชนะ เมื่อทอยขอเอาคืนในความแสบของไข่มุก จัดการคว้าตัวไข่มุกมาใกล้แล้วใช้หน้าตัวเองถูเข้าที่หน้าของไข่มุกจนเลอะไปตามๆ กัน

เอาล่ะสิ... ศึกครั้งนี้จะลงเอยอย่างไร? ติดตามความสนุกของฉากนี้ได้ในวันพุธที่ 29 กรกฎาคมนี้ เวลา 1 ทุ่มตรง ทางช่องวัน 31


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July 29, 2020 at 04:34PM
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