数回あった島外への出張時は、友人宅に子どもたちを泊まらせてもらっていました。
また、本来であれば自分が現場に出向く必要がある仕事、編集部に行く必要のある作業を、「来るのは大変だから」と編集部内で引き受けていただいたこともあります。
周りの配慮と柔軟な対応に助けられている側面も大きく、大変ありがたく感じています。
周囲の留学生では、私のようなフリーランスや自営業者が多く、フルリモート可能な職種の方も多いです。
また教員免許の保持者で、1年契約で採用されている方もいました。
ほかにも、会社勤めをされている方であれば、育休期間を留学に充てるとか、もう少し近場に留学をしてたまの通勤に備えるなど、やり方はさまざまあるように思います。
からの記事と詳細 ( 親子留学で国内移住、実際どうなの?屋久島に住んでみて、わかったことVol.3 - 共働きwith -講談社公式- 仕事も家庭もわたしらしく - with online )
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