一振りの日本刀を真剣なまなざしで品定めする鑑定士。
旭川市中心部で開かれた無料鑑定会には、家に残された遺品など骨とう品を持った客が訪れています。
こちらの女性は、北海道の画家・畠中露山が描いた馬の画を持参。
祖父が買ったというお宝の鑑定の様子を見守ります。
(女性)「露山らしいどっしりとした画。祖父が買ったものが本物だったとわかったので良かった」
無料鑑定会は午後3時まで開かれているほか、週末は札幌市で開催されます。
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