韓国「反日」でも「ユニクロ」は大人気…!?
2019年に起きた「日本製品不買運動」は日韓関係を最悪の状態にまで追い込むと同時に、マスコミや反日市民団体をのさばらせる結果となった。
また、韓国に進出していた一部日本企業は韓国からの撤退を決めるなど余波もあった。
中でも不買運動の矢面に立たされ、集中砲火を浴びたのがユニクロだ。しかし、その後、韓国ではユニクロに対するバッシングや偏向報道をよそに、再びその「存在感と人気」が高まっていることをご存じだろうか。
今回は現地のユニクロに足を運び、それを確かめた。
釜山の店舗。行列ができていた(著者撮影)
11月12日はユニクロとドイツのデザイナー、ジル・サンダー氏のコラボ商品である『+J(プラスジェイ)』の発売日ということもあり、日本でも発売前から注目商品やチェックポイントを解説した記事が目についた。
『+J』に先立って、前月15日にはホワイトマウンテニアリング(White Mountaineering)が韓国でも発売となり、やはりオンラインストア、店舗ともに完売となった。韓国でも若者を中心に人気で且つ普段は高価であるホワイトマウンテニアリングがコラボ商品としてリーズナブルな価格で手に入るということもあり、大きな反響を呼んだのだ。
からの記事と詳細 ( 韓国「ユニクロ店」に行ってわかった「反日フェイク」の“意外すぎる現実" - 現代ビジネス )
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