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Tuesday, March 2, 2021

野田クリスタルの無茶ブリギャグづくりから一転、おぎやはぎを絶賛させた新人女優の魅力 - 日刊大衆

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野田クリスタルの無茶ブリギャグづくりから一転、おぎやはぎを絶賛させた新人女優の魅力の画像
※画像はイメージです

テレビの中の女たちvol.48 小椋梨央

 初めて知った人のことを書く。

 2月28日の『ゴッドタン』(テレビ東京系)で放送されていた「壁ある芸人矯正プログラム」。普段は無口で共演者と喋らない「壁ある芸人」を「壁なし芸人」に矯正しようという企画だ。

 その矯正方法は、バラエティ番組への出演経験がほとんどない女性タレントと仲良くなり、壁をなくすというもの。今回、芸人側として登場したのは、昨年のM-1チャンピオンであるマヂカルラブリー野田クリスタル。そして、女性タレントは小椋梨央だ。

 おぎやはぎからの遠隔指令のもと、野田はテンション高く小椋とコミュニケーションをとる。そんな企画が裏で行われているとは知らず、ニセ番組の打ち合わせと称して呼び出された小椋は、困惑しながら振り回される、という形で番組は進む。

 が、この小椋が圧巻だった。

 ニセ番組の番宣コメントを撮影するシーン。コメントの最後で決める一発ギャグを考えるよう言われた野田は、おぎやはぎ・矢作の指令で、小椋の意見も取り入れながら「野田ダダダダ、わ~。野田ダダダダ、わ~。ショートケーキ!」というギャグを作る。小椋の意見を取り入れるといっても、好きな食べ物を聞かれた彼女が「ショートケーキ」と答えただけなのだが。

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