使ってわかったスマートグラス最新モデルの進化と実用性に関する記事を@DIMEから厳選して紹介します。
使ってわかったスマートグラスの進化
ARがもっと身近に!普段使いもできるオシャレなスマートグラス「INMO Air」をかけてみた
スマートグラス。これはスマートフォンやスマートウォッチとは違い、今も普遍的な製品にはなり切れていない。 しかし、それ故に「伸びしろ」というものがある。いい製品が登場すれば、普及にかかる時間もそう長くはないはずだ。写真・動画撮影、音楽・動画視聴、地図アプリ。 とりあえずそれらを利用でき、なおかつデザインも実用に値するレベルのものであれば、スマートグラスも普及するに違いない。
【参考】https://dime.jp/genre/1396201/
見た目もオシャレで高機能!近未来を先取りするスマートグラス5選
スマホの次にくるデバイスとして期待値が高い「スマートグラス」。フェイスブックは今年、レイバンブランドのアイウエアメーカーと共同開発した、ARグラスを発売予定だ。グーグルも法人向けに同様の製品を手がけているほか、アップルにも開発の噂が絶えない。また、昨秋にはアマゾンがAIアシスタント「Alexa」を搭載した『Echo Frames』を米国で発売。IT大手4社の〝GAFA〟がこぞって取り組む新カテゴリーとして注目されている。
【参考】https://dime.jp/genre/1173706/
音楽再生から通話、メールの読み上げ、カメラシャッター操作までできる骨伝導スピーカーを搭載した多機能スマートグラス「Vue Smart Glasses」
2020年6月18日に「Kibidango」にて支援受付を開始している骨伝導スピーカー搭載の多機能スマートグラス「Vue Smart Glasses」が国内正規販売を開始する。 このクラウドファンディングプロジェクトでは、 目標支援額1240万円の資金調達を達成。 7月22日現在、 支援者数709人、 支援総額約2600万円を集め、 達成率は200%超えとなった。
【参考】https://dime.jp/genre/957748/
ついに発表されたグーグル初のスマートウォッチ「Pixel Watch」から約130インチの映像をどこでも気軽に視聴できる「Nreal Air」まで、注目のウエアラブルデバイスが続々登場。中でも、単体で使える機能が充実し、スマホ全盛時代の終焉を告げる「ポストスマホ」の本命デバイスを、WATCH、MOBILE、HOME、SPORTS、WORK、HEALTH CAREのカテゴリーに分けて編集部がセレクト。その実力を検証した!
そして、8月号の付録は、好きな場所に貼って使える便利なDIYアイテム「LEDテープライト250」。床、壁、天井などに照射した光の反射で、空間をほんのりと明るくする、間接照明にピッタリのアイテムです!
テープの長さは250㎝。設置したいスペースに合わせて、好きな長さに切って使えます。電源はテープ端のUSB Type-A端子をUSB-ACアダプターやモバイルバッテリーなどに接続すればOK。
そして、発光パターンは全部で24種類。3パターンの点灯色は、リモコン中央のボタンで白色→電球色→温白色(白色+電球色)に切り替わる仕組みです。リモコン下部のボタンでは明るさを8段階で調節可能です。
リビング、書斎、寝室、玄関、収納、倉庫、クルマ、テントなど、使い方はいろいろ!暮らしがちょっと楽しくなる便利なアイテムです。ジブン仕様のライトアップを楽しんでください。
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構成/DIME編集部
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