愛知・知立市の道路脇の側溝で、男性が遺体で見つかり、愛知県警は殺人・死体遺棄事件と断定し、捜査本部を設置した。
知立市八橋町で11日朝、脱輪した乗用車が見つかり、すぐ近くの側溝の中で男性が血を流して倒れ、死亡しているのが見つかった。
男性の遺体には、刃物によるものとみられる刺し傷や切り傷が複数あったほか、移動させられた形跡もあり、警察は、殺人・死体遺棄事件と断定し、捜査本部を設置した。
また、捜査関係者によると、近くにあった車は、男性のものとみられることが新たにわかった。
遺体で見つかった男性は、20代から40代くらい、中肉中背ということで、警察は、身元の確認を急いでいる。
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