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秋篠宮家の長女、眞子さまは、婚約が内定している小室圭さんと一連の儀式を行わず、年内に結婚される方向で調整が進められていることがわかった。
眞子さまは、結婚にともない皇室を離れる際に受け取る「一時金」を辞退する意向を示されているという。
「一時金」は、皇族の身分を離れる際に、元皇族としての品位を保つために国から支給されるもの。
眞子さまは、結婚にあたり、およそ1億3,000万円の支給が見込まれているが、関係者によると、受け取りを辞退する意向を示されているという。
一時金は、皇室経済法に基づき支給されるため、法的に辞退が可能なのか、受け取ったうえで公的な機関に寄付するかなど、政府による検討が必要。
4年前に小室圭さんとの婚約が内定した眞子さまは、婚約や結婚に関連する儀式を行わず、年内に婚姻届を提出し、結婚される方向で調整が進められていて、儀式を行わずに結婚されれば、戦後の皇室では初めてとなる。
小室さんは、アメリカのフォーダム大学のロースクールで学位を取得し、7月にはニューヨーク州の司法試験を受験した。
小室さんは、現地で就職のめどが立っているとみられ、眞子さまは結婚後、アメリカで生活される見通し。
結婚に際し、お2人の会見が行われる可能性もあるとみられている。
からの記事と詳細 ( 眞子さま「一時金」辞退する意向 小室圭さんと年内結婚へ - www.fnn.jp )
https://www.fnn.jp/articles/-/233126
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