国内
女子高生の死体遺棄容疑で夫婦が逮捕された事件で、夫が「2021年7月に女子高生に初めて会った」と話していることがわかった。
群馬県の小森章平容疑者(27)と妻の和美容疑者(28)は、8月30日、東京都内の高校3年生、鷲野花夏さん(18)の遺体を山梨県内の物置に遺棄した疑いが持たれている。
章平容疑者は、鷲野さんとツイッターで知り合ったとみられているが、その後の調べに、「鷲野さんと会ったのはこれまでに1回で、2021年7月に、妻が友人と会っている間に初めて会った」と話していることがわかった。
一方、和美容疑者は「2020年、4月か5月に鷲野さんとツイッターでつながりを持った」と供述していて、夫が鷲野さんに連絡を取っていたことに気づき、妻も連絡をとっていたとみられている。
警視庁は、妻の嫉妬が事件につながったとみて調べている。
からの記事と詳細 ( “女子高生遺棄”逮捕の夫 「ことし7月に初めて会った」 - www.fnn.jp )
https://www.fnn.jp/articles/-/233267
No comments:
Post a Comment