Pages

Friday, May 29, 2020

「プジョー508SW」乗ってわかった意外な瞬発力 - 東洋経済オンライン

このステーションワゴンはおしゃれで味がある

プジョー508SWがよくデキてるの、知ってますか?(写真:LEON編集部)

ドイツ車にはない、エスプリ感覚が魅力のフランス車。ネコ足と呼ばれた鷹揚な乗り味もいまや過去の話で、その走りはもはやグローバル水準。でも、やっぱり味がある。そんな中でも実用的で速い、プジョーの508SWをチェックします!

やっぱりひと味違う、おフランスなステーションワゴン

世のオヤジさん、街に山に海に草原(ゴルフ)に出かけたくてうずうずしていることと思います。まだ一部地域では自粛要請が解除されていませんから、もうすこし三密避けて、なるべく在宅で、COVID-19の収束を待ちたいものです。

本記事はLEON.JPの提供記事です

外出ができるようになったら、アレしたい、コレしたい。と、オヤジさんたち、夢をふくらませているのではないでしょうか。なにはともあれ、思う存分ゴルフですかね、やっぱり。

もしそんなタイミングで、なにかいいニューモデルないかなと探すなら、けっこうおもしろいクルマ、あります。日本車やドイツ車や英国車(それにイタリアのスポーツカー)になじみのあるオヤジさんには意外な選択かもしれませんが、フランスのプジョーが手がけている「508SW」です。

LEDデイタイムランニングライトが特徴的(写真:LEON編集部)

一方で、ステーションワゴンの便利さも、オヤジさんならよーくご存知のはず。最近は少なくなってきたとはいえ、街の回転式駐車場に難なく入庫できるし、乗り心地の快適さはセダンとほぼ同等ですから。

特徴は車名「SW」が表すとおり、ステーションワゴンという車型。いまは(あいかわらず)世界的にSUVが人気ですよね。オヤジさんたちも、初代レンジローバーやジープチェロキーなどなど、SUV好きな方も多いのでは?

緩やかな下降線を描くルーフライン(写真:LEON編集部)

508SWは2019年に日本発売された、最新のプジョー車であります。

サイズは全長4790ミリあって、ホイールベースも2800ミリ。けっこう立派な大きさで、ファミリーで乗るのもよし、あるいは後席を倒せば、サーフボードだってスキーだって入りますから、彼女と楽しい週末旅行も楽しめちゃうでしょう。

Let's block ads! (Why?)



"わかった" - Google ニュース
May 30, 2020 at 01:10PM
https://ift.tt/2zJi8Ku

「プジョー508SW」乗ってわかった意外な瞬発力 - 東洋経済オンライン
"わかった" - Google ニュース
https://ift.tt/2UITuSs
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update

No comments:

Post a Comment