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Tuesday, December 1, 2020

火論:ストップとゴーの戦い=大治朋子 - 毎日新聞

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 <ka-ron>

 中東でまた暗殺事件が起きた。イランの首都テヘラン郊外で11月27日、車を運転中の核科学者が爆弾攻撃を受けたうえ銃撃された。

 イランの外相は、敵対するイスラエルの「関与」を指摘。米当局者がイスラエルによるものと認めたとの米紙報道もある。

 エルサレム特派員時代、過去の暗殺事件について、イスラエル治安当局の元幹部らにインタビューしたことがある。「暗殺事件がイスラエルの手によるものかどうかを見極める方法はありますか」。私の質問にある元幹部が答えた。「地上作戦で、爆弾や薬物、銃などを使うのが特徴」。ちなみに米国は近年、ドローンを使った空からの暗殺が中心だ。地上での作戦は地元に協力者を作り、ハンドラー(実行犯を動かす人)との間で信頼関係を築くなど時間も労力もかかる。最近の米治安当局者はそんな「手間」を嫌がるのだという。

 仮にイスラエルによる事件だとして、利益を得るのは誰か。

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世界

豪首相が激怒した中国報道官「フェイク写真」投稿 - JBpress

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東アジア「深層取材ノート」(第64回)

中国外交部の趙立堅報道官(写真:ロイター/アフロ)

「中国政府は恥を知るべきだ!」

 11月30日、オーストラリアのスコット・モリソン首相が、中国に対して怒りを爆発させた。

残虐さ強調する合成写真を報道官がツイッター投稿

 中国外交部が、またおかしなことになっている。「戦狼(せんろう)外交官」(狼のように吠える外交官)として知られる趙立堅・報道官が同日、ツイッターに、こんなメッセージをアップした。

<オーストラリア兵士たちによるアフガニスタン市民や受刑者への殺人にショックを受けた。われわれはこのような行為を、強く非難する。そして彼らに責任を負わせるよう求める>

 そこには、アフガニスタン国旗の上に座るオーストラリア兵士が、子供の首元に血塗りのナイフを突きつけている写真が添えられていた。子供は子羊を抱えている。

 モリソン首相は、怒り続けた。

「この画像は偽造されたもので、われわれの偉大な軍に対するひどい中傷だ!」

中国外交部の趙立堅報道官がツイッターに投稿した写真(趙立堅報道官のツイッター<@zlj517>より)

 オーストラリア国防軍(ADF)は11月19日、同国の特殊部隊に所属する25人の兵士が、派遣されたアフガニスタンで、39人のアフガニスタン人を不法に殺していたという報告書を発表した。これによって、オーストラリア国民の軍に対する非難が強まり、警察が捜査を始めていた。

 趙立堅報道官のツイッターは、この一件について、オーストラリアを非難したのである。中国はアフガニスタンと国境を接していて、アフガニスタンの最大の貿易相手国となっている。

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世界