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Friday, August 13, 2021

石狩地方・小樽市も14日からまん延防止措置の対象に決定|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp

感染の急速な拡大を受けて、道は13日の対策本部会議で、14日から札幌市に加えて石狩地方と小樽市もまん延防止等重点措置の対象地域とし、飲食店に時短要請を行うことなどを決めました。

道は13日夕方開いた対策本部会議で、14日から札幌市に加え、石狩地方と小樽市もまん延防止等重点措置の対象地域とすることを決めました。
これらの地域では、札幌市と同様に今月31日まで、◇飲食店などに営業を午後8時までに短縮したうえで、酒の提供は行わないよう要請します。
期間を通じて要請に応じた店には、中小企業で売り上げに応じて1日あたり3万円から10万円、大企業で売り上げの減少額に応じて1日あたり最大20万円を支給します。
◇飲食店ではカラオケも利用しないよう要請するほか、◇イベントは上限を5000人とし、無観客を除いて午後9時までの開催などを要請します。
◇公立の施設は原則、休館とします。
また、全道への拡大を食い止めるため、道内全域で、◇通院や食料の買い出しなどを除いて不要不急の外出や移動を控えるよう要請を強化します。
さらに、アイスホッケーの大会に参加した高校のチームで感染者が相次いだことなどを受けて、道内の学校に、◇部活動は活動場所を校内に限定し、合宿など宿泊を伴う活動は自粛するよう新たに要請します。

【知事は】
鈴木知事は、対策本部会議で、「北海道全体が非常に厳しい状況になっている。全国的に見ても急速な感染拡大が続き、首都圏などでは災害時の状況に近い局面を迎えており、何としてもここで急速な感染拡大を食い止めていかなければならない」と述べました。
そのうえで、「危機的な状況を乗り越えるため、改めてすべての皆さんの理解と協力をお願いしたい。お盆の真っただ中にあるが、道民には、自身はもとより家族や友人の命と健康を守るため、できるかぎり外出を控え、家族などふだん会う人と過ごすことを徹底してほしい」と呼びかけました。

【デルタ株への置き換わり急速に】
道によりますと、今月5日から11日までの1週間に、感染が確認されていた1068人を対象にスクリーニング検査を行ったところ、85.2%にあたる855人がデルタ株の疑いがあることがわかったということです。
これまでのスクリーニング検査ではデルタ株の疑いがある人の割合は▼3週間前が32.1%、▼2週間前が52.4%だったということで、道内でも従来株からデルタ株への置き換わりが急速に進んでいることがうかがえます。

【ワクチン接種率 全国平均並みに】
道によりますと、新型コロナウイルスのワクチンの道内の接種率は、今月11日の時点で▼1回目が38.2%、▼2回目が29.1%でした。
全国では1回目が39.5%、2回目が29.9%ということで道内の接種状況はほぼ全国並みの数値となっています。

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