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Monday, March 8, 2021

一時停止を無視した車発見、パトカーが交差点で別の車と衝突…巡査部長に罰金40万円 - 読売新聞

 高知県警南国署のパトカーが昨年10月、香南市で緊急走行中に乗用車と衝突する事故を起こし、乗用車の男性が腰の骨を折る重傷を負っていたことが、県警への取材でわかった。同署はパトカーを運転していた30歳代の男性巡査部長を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで書類送検し、高知簡裁が罰金40万円の略式命令を出した。

 県警によると、巡査部長は昨年10月21日午後1時15分頃、同市内の県道でパトロール中、目の前の車が一時停止の標識を無視して交差点に入るのを発見。追跡のためサイレンを鳴らして交差点に進入した際、左から来た乗用車の右側面に衝突した。運転していた70歳代の男性は当初、けがはないと話していたが、後日、重傷とわかったという。

 緊急車両は道路交通法で、赤信号や一時停止が必要な場所で停止しなくてもよいとされるが、同署は巡査部長の安全確認が不十分だったと判断した。また、県警の内規で定めた徐行も行っていなかったという。県警は、巡査部長を2月17日付で所属長注意とした。

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